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コロンボ地図
コロンボ(英語:Colombo, Sri Lanka、シンハラ語:කොළඹ(ローマ字表記:Koḷam̆ba)、タミル語:கொழும்பு(ローマ字表記:Koḻumpu))は、スリランカの西部州コロンボ県にある都市で、スリランカの行政および司法の中心地であり、人口ではスリランカ最大の都市です。西部州の州都、コロンボ県の県都です。コロンボ近郊南東部には現在首都となっているスリ・ジャヤワルダナプラ・コッテがあります。
コロンボ都市圏の人口は 560万人、市域内には 75万2993人(2011年時点)と推定されています。面積 37.31平方キロメートル(14.41平方マイル)、海抜 1メートル(3フィート)、北緯 6度56分04秒 東経 79度50分34秒です。コロンボはスリランカの金融の中心地であり、観光地でもあります。コロンボはスリランカ島の西海岸に位置し、スリランカの立法首都であるスリ・ジャヤワルダナプラ・コッテとデヒワラ=マウント・ラビニアを含む大コロンボ圏に隣接しています。スリ・ジャヤワルダナプラ・コッテはコロンボ首都圏に位置しているため、コロンボはしばしば首都と呼ばれます。また、コロンボは西部州の行政首都であり、コロンボ県の県都でもあります。コロンボは、近代的な生活と植民地時代の建物、そして記念碑が混在する、活気に満ちた都市です。
1815年にスリランカがイギリス帝国に割譲された際に首都となり、 1948年のスリランカ独立後も首都の地位を維持しました。1978年に行政機能がスリ・ジャヤワルダナプラ・コッテに移管された後、コロンボはスリランカの商業首都に指定されました。
コロンボ イメージ(フォート地区ヨーク通りにあるグランド・オリエンタル・ホテル)
コロンボの観光名所としては、ガンガラーマ寺院(Gangarama Temple、コロンボ最大の仏教寺院)、シーマ・マラカヤ寺院(Seema Malakaya Temple、仏教寺院)、コロンボ国立博物館(Colombo National Museum、ネオクラシック様式、1877年設立)、コロンボ国立美術館、オランダ時代博物館、バンダラナイケ記念国際会議場、ワールド・トレード・センター、セイロン銀行、フォート地区、旧コロンボ灯台(Old Colombo Lighthouse、1857年築)、旧国会議事堂(Old Parliament Building, Colombo、1930年竣工)、スレイブ・アイランド地区、ベイラ湖(Beira Lake)、ムルガン・ヒンドゥー寺院(Murugan Hindu temple)、シナモン・ガーデンズ地区、独立記念広場(インデペンデンス・スクエア)、独立記念ホール(Independence Memorial Hall、1953年竣工)、コロンボ・ロータス・タワー(Colombo Lotus Tower)、ペター地区、ジャミ・ウル・アルファー・モスク(Jami Ul-Alfar Mosque)、ミラギリヤ地区のセント・ポール教会(St. Paul's Church, Milagiriya、スリランカ最古の教会、現在の教会堂は1848年に再建)、ウルベンダル教会(Wolvendaal Church、1757年竣工)、セント・ルキア大聖堂(St. Lucia's Cathedral、1881年竣工、ローマ・カトリックのコロンボ大司教座)、コロンボ市庁舎(Town Hall, Colombo、1928年竣工)、ロイヤル・カレッジ・コロンボ(Royal College Colombo、コロンボ初のパブリックスクール(私立の中等教育学校))、コロンボ・フォート駅(Colombo Fort Railway Station、コロンボの中央駅、1917年築、ビクトリア様式の駅舎)などがあります。
ゴールフェイス・グリーンは、インド洋沿岸の市内中心部に位置し、観光客にも地元住民にも人気のスポットです。ゴールフェイス・ホテルは、この遊歩道の南端にある歴史的ランドマークです。
ガンガラーマ寺院は、コロンボで最も重要な寺院の一つです。寺院の建築様式は、スリランカ、タイ、インド、中国の建築様式が折衷的に融合しています。
ヴィハーラ・マハーデーヴィ公園(旧ビクトリア公園)は、コロンボ国立博物館と市庁舎に隣接する都市公園です。コロンボで最も古く、最大の公園であり、大きな仏像がそびえ立っています。
スリランカ政府の都市再生プログラムの一環として、多くの古い遺跡や建物が近代的な公共レクリエーションスペースやショッピングエリアへと改修されました。その中には、独立記念館広場、ペタ水上マーケット、オールド・ダッチ病院などがあります。
コロンボのホテルとしては、セイロン・コンチネンタル・ホテル(スリランカ初の5つ星ホテル)、グランド・オリエンタル・ホテル(Grand Oriental Hotel)、ヒルトン コロンボ(Hilton Colombo)、シャングリ・ラ ホテル コロンボ(Shangri-La Hotel)、モーベンピック ホテル コロンボ(Movenpick Hotel Colombo)、シナモン・レークサイド・コロンボ(Cinnamon Lakeside Colombo)、ゴール・フェイス・ホテル(Galle Face Hotel)、ザ オーシャン コロンボ、フェアウェイ コロンボ、ヒルトン コロンボ レジデンス、マンダリナ コロンボ、グランベル ホテル コロンボ、タージ サムドラ, コロンボ、コートヤード・バイ・マリオット・コロンボ、マリーノ ビーチ コロンボ、ザ・キングスベリー・コロンボ、ラディソン ホテル コロンボ、レジデンスバイウガエスケイプス、ホテル マラダー コロンボ、ザ ガラダリ ホテル、ゼスト メトロポール、シナモン レッド コロンボ、ロックウェル コロンボ、ジェットウィング コロンボ セブン、ラマダ コロンボ、コロンボ コート ホテル & スパ、ME コロンボ、パール グランド バイ ラトナ、セイロン シティ ホテル, コロンボ、スチュアート バイ シトラス、ミラージュ ホテル コロンボ、ハッチ ハウス フォア ディジタル ノマドズ、レヌカ シティ ホテル、フェア ビュー ホテル コロンボ、ベスト ウェスタン エリョン コロンボなどがあります。
スリランカにおけるコロンボの場所が判る地図(Map of Colombo, Colombo District, Western Province, Sri Lanka)
地図サイズ:360ピクセル X 480ピクセル
コロンボには、何世紀にもわたる多様な建築様式が息づいています。ポルトガル、オランダ、イギリスの影響を受けた植民地時代の建物が、仏教、ヒンドゥー教、イスラム教、インド、そして現代建築様式の建物と共存しています。この傾向が最も顕著に見られるのはフォート地区です。ここでは、1700年代にまで遡る歴史的建造物だけでなく、新しくそびえ立つ高層ビルも見ることができます。
コロンボフォート:コロンボに最初に定住した入植者はポルトガル人です。彼らは小さな交易所を設立し、小さな砦の基礎を築きました。この砦は後に島で最大の植民地砦となりました。オランダ人は砦を拡張し、要塞化された港を築きました。この港は 1700年代後半にイギリスの手に渡り、19世紀後半にはコロンボ港に脅威がないと判断したイギリスは、都市開発のために城壁の撤去を開始しました。現在、要塞跡は何も残っていませんが、かつて砦だった地域は今でもフォートと呼ばれています。その外側の地域はペタ(スリランカ)、またはシンハラ語でපිටකොටුව(外側の砦を意味する)ピタコトゥワと呼ばれています。
ポルトガル統治時代の建物は残っておらず、オランダ統治時代の建物がわずかに残っているだけです。砦地域最古の建物である旧オランダ病院、現在はコロンボ・オランダ博物館となっているダッチ・ハウス、そしていくつかの教会などです。大統領官邸(旧王妃の家)は元々オランダ総督の官邸で、歴代のイギリス総督が執務室兼住居として使用しました。しかし、オランダ統治時代から大きく変貌を遂げています。大統領官邸に隣接するゴードン・ガーデンは、現在は一般公開されていません。
砦地域や市内の他の地域にある古い建物の多くは、イギリス統治時代に遡ります。これらには、政府機関、商業ビル、個人住宅が含まれます。イギリス植民地建築の著名な政府機関の建物には、現在大統領官邸となっている旧国会議事堂、外務省が入っているがかつてはセイロン立法議会が入っていた共和国ビル、財務省ビル、大統領官邸の向かいにあるエドワード様式の旧郵便局、首相官邸、中央電信局、コロンボ大学(旧コロンボ王立大学)の数学部などがあります。イギリス統治時代の著名な商業ビルには、ゴールフェイスホテル、カーギルズ&ミラーズ複合施設、グランドオリエンタルホテルがあります。
コロンボへの交通アクセスは、飛行機ではバンダラナイケ国際空港(Bandaranaike International Airport、通称「コロンボ国際空港(Colombo International Airport)」「カトゥナーヤカ国際空港」、国際線)、ラトゥマラナ空港(Ratmalana Airport、国内線)、鉄道ではコロンボ・フォート駅とマラダナ鉄道駅(Maradana Railway Station)およびデマタゴダ鉄道駅(Dematagoda Railway Station)、都市間バスでは中央バスターミナルがあります。
東アジアからは、日本の東京(成田空港)からスリランカのコロンボまで飛行機で 10時間(直行便、2便/週)、韓国のソウルから 8時間15分(直行便、2便/週)、中国の北京から 7時間25分(直行便、2便/週)、上海から 6時間55分(直行便、5便/週)、広州から 5時間25分(直行便、3便/週)です。東南アジアからは、マレーシアのクアラルンプールからコロンボまで飛行機で 3時間25分(直行便、4~6便/日)、タイのバンコクから 3時間10分(直行便、1~3便/日)、シンガポールから 3時間45分(直行便、1~2便/日)、インドネシアのジャカルタから 4時間35分(直行便、6便/週)です。
南アジアからは、インドの首都ニューデリーから飛行機で 3時間35分(直行便、1~3便/日)、ムンバイから 2時間25分(直行便、1~3便/日)、バンガロールから 1時間25分(直行便、2便/日)、チェンナイから 1時間15分(直行便、6~9便/日)、マドゥライから 55分(直行便、5便/週)、ティルバナンタプーラムから 1時間(直行便、6便/週)、ネパールのカトマンズから 3時間40分(直行便、4便/週)、バングラデシュのダッカから 3時間15分(直行便、1便/日)、パキスタンのカラチから 3時間40分(直行便、4便/週)、モルディブのマレから 1時間20分(直行便、5~9便/日)です。
中近東からは、アラブ首長国連邦のドバイからコロンボまで飛行機で 4時間25分(直行便、9~10便/日)、カタールのドーハから 4時間45分(直行便、6便/日)、オマーンのマスカットから 4時間15分(直行便、1~2便/日)、クウェートから 5時間20分(直行便、1~2便/日)、サウジアラビアのリヤドから 5時間25分(直行便、1便/日)です。ヨーロッパからはイギリスの首都ロンドンから飛行機で 10時間30分(直行便、4便/週)です。
スリランカ国内では、コロンボから首都スリ・ジャヤワルダナプラ・コッテまで車やバスで 20分(南東へ道なりで 10km)、ゴールまで車で 2時間5分(南南東へ道なりで 150km)、キャンディまで車やバスで 2時間55分(東北東へ道なりで 125km)、アヌラーダプラまで車で 4時間20分(北北東へ道なりで 200km)、セイロン島最北部のジャフナまで車で 7時間50分(北へ道なりで 410km)です。
コロンボ地図(Google Map)
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