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オールド・バガン地図
パトダミャー寺院地図
パトダミャー寺院(Pahtothamya Temple)は、パガン王朝における伝説上の王であるタウントゥジー王(King Taungthugyi = ニャウン・ウ・ソウラハン王(Nyaung U Sawrahan)、治世:931年~964年)によって建てられた5つの寺院の1つとされています。しかしながら、内部の壁画調査から寺院はソウルー王(King Sawlu、バガン王朝で実在が確認されている第2代王、1048年生~1084年没、在位:1078年~1084年)の時代(11世紀)に建てられたとする考古学者の説もあります。また、このパトダミャー寺院は、9世紀から11世紀に下ビルマに存在したモン族のタトゥン王国の建築様式で造られていたことが知られており、内部の壁画もモン族特有の様式になっています。なお、チャンシッター王(King Kyanzittha、実在の第3代王、1041年生~1113年、在位:1084年~1113年)の治世中に改装が行われています。
パトダミャー寺院は、東に向かって長いホールとなっています。高さ26メートル、入口から見た横幅 17メートル、奥行 30メートルの均整の取れた美しい1階建ての建物です。ピュー文化の影響を受けたバガン王朝における初期型寺院の典型例とされています。
パトダミャー寺院地図(Map of Pahtothamya Temple, Bagan, Mandalay Region, Myanmar)
パトダミャー寺院と周辺の遺跡
- パトダミャー寺院 / Pahtothamya Temple (Pahto-thamya or Pahto Hamya Temple)
- バガン考古学博物館 / Bagan Archaeological Museum
- ゴードーパリィン寺院 / Gawdawpalin Temple (Gawdaw Palin Temple):ナラパティシードゥー王によって建築が開始されナンダウンミャー(ティーローミンロー王?)の時代に完成、1975年の地震で崩壊し、その後再建、写真
- アトウィンジゴン・パヤー / Atwin Zigon Pagoda
- マハーボーディー寺院 / Mahabodhi Temple (Maha Bodhi Phaya):インドのブッダガヤにある大菩提寺(マハーボーディー寺)を模して1218年に建築
- タラバー門 / Tharabha Gate:ピンビャー王(Pyinbya)が850年に建造させた城壁の門
- 宮殿跡 / Palace Excavation Site
- シュエグーヂー寺院 / Shwegugyi Temple (Shwegu Gyi Phaya):アラウンシードゥー王によって1131年に建築が開始され、彼の死後に完成
- タンドーヂャ石仏 / Thandawgya
- タビィニュ寺院 / Thatbyinnyu Temple:バガン遺跡で最も高い寺院跡(高さ61メートル)、アラウンシードゥー王(Alaungsithu)によって12世紀に建築、写真
- ナッフラウン寺院 / Nat Hlaung Kyaung:11世紀中頃に建立されたヒンドゥー教寺院
- アーナンダー寺院 / Ananda Temple (Ananda Kyaung):チャンズィッター王(Kyanzittha)によって1090年建築、写真
- ミノチャンタ・パヤー / Minochantha Pyay
- ローカテェインパン寺院 / Lawkahteiipan Temple (Lawka Hteik Pan)
- シュエサンドー・パゴダ / Shwesandaw Pagoda:アノーヤター王によって1070年建築
- シンビンタリャウン寺院 / Shinbinthalyaung
- ラウカオゥシャウン寺院 / Law Ka Ou Shaung
- ミンガラーゼディ・パゴダ / Mingalazedi Pagoda:ナラティーハパテ王(タヨウピイェー王、Narathihapate)によって1268年から1274年に建築、写真
- ミー・ニェイン・ゴーン・パヤー / Mee Nyein Gone Phaya
- ダマヤンヂー寺院 / Dhammayangyi Temple:バガンで最も大きな寺院跡、ナラトゥ王(Narathu)によって1165年に建築が開始(未完成)、写真
パトダミャー寺院(写真:2004年9月14日撮影)
パトダミャー寺院の外観
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