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モントリオール


 モントリオール(フランス語:Montréal(モンレアル)、英語:Montreal)は、カナダ東部に位置するケベック州モントリオール地域の都市で、セントローレンス川沿いに位置しています。ケベック州最大の都市であり、カナダで 2番目、北米で 9番目に大きい都市です。1642年にヴィル・マリー(Ville-Marie)、つまり「マリーの街」として設立され、現在はマウント・ロワイヤル(Mount Royal、標高 233メートル(764フィート))に因んで名付けられています。マウント・ロワイヤルは 3つの峰を持つ山で、その周りに初期の入植地が築かれました。この都市はモントリオール島(Island of Montreal)と、周辺のいくつかの遥かに小さな島々を中心としており、そのうち最大の島はイル・ビザール(Île Bizard)です。面積 431.50平方キロメートル、標高 233メートル、北緯 45度30分32秒 西経 73度33分15秒(日本だと北海道宗谷岬と同程度の緯度)です。この都市は、首都オタワの東196キロメートル(122マイル)、州都ケベック・シティの南西258キロメートル(160マイル)に位置しています。北緯 45度30分32秒 西経 73度33分15秒(日本だと北海道宗谷岬と同程度の緯度)です。
 2021年現在、モントリオール市の人口は 1,762,949人、モントリオール都市圏人口は 4,291,732人で、カナダで 2番目に大きい都市圏となっています。市の公用語はフランス語です。2021年、モントリオール市の人口の 85.7%がフランス語に堪能であると自認し、都市圏では 90.2%がフランス語を話すことができました。モントリオールはケベック州とカナダで最もバイリンガルな都市の 1つであり、人口の 58.5%がフランス語と英語の両方を話すことが出来ます。パリに次いで世界第二のフランス語都市で、フランス文化が漂う街で「北米のパリ」とも呼ばれます。セント・ローレンス川沿いにモントリオールからケベック・シティーまでのいわゆる「メープル街道」が観光コースとして有名です。
 歴史的にカナダの商業首都であったモントリオールは、1970年代に人口と経済力でトロントに追い抜かれました。モントリオールは、芸術、文化、文学、映画、テレビ、音楽、商業、航空宇宙、輸送、金融、製薬、テクノロジー、デザイン、教育、観光、食品、ファッション、ビデオゲーム開発、世界情勢の重要な中心地であり続けています。モントリオールは国際民間航空機関(ICAO = International Civil Aviation Organization)の本部があり、2006年にユネスコのデザイン都市に指定されました。2017年、モントリオールはエコノミスト・インテリジェンス・ユニットの年次グローバル住みやすさランキングで世界で 12番目に住みやすい都市にランクされましましたが、2021年の指数では主にCOVID-19パンデミックによる医療システムへの負担により、ランキングは 40位に下がりました。QS世界大学ランキングでは、大学に通うのに最適な世界10都市の 1つとして定期的にランクされています。2018年、モントリオールはグローバル都市にランクされました。
 モントリオールは、1967年の万国博覧会など、数多くの重要な国際イベントを開催してきました。また、1976年には夏季オリンピックを開催したカナダ唯一の都市です。この都市では、F1カナダグランプリ、モントリオール国際ジャズフェスティバル、世界最大のジャズフェスティバル、世界最大のコメディフェスティバルであるジャスト・フォー・ラフスフェスティバル、世界最大のフランス語音楽フェスティバルであるモントリオール・フランコが開催されます。スポーツでは、複数のプロチームの本拠地であり、最も有名なのはナショナルホッケーリーグのカナディアンズで、スタンレーカップで記録的な24回の優勝を果たしています。
 
モントリオール地図(Map of Montreal)
モントリオール地図
地図サイズ:640ピクセル X 480ピクセル
 

モントリオール 観光

 カナダ・ケベック州モントリオールにおいて、観光業は重要な産業です。同市には 2016年に 1,020万人の宿泊客が訪れ、2010年には 1,179万2,970人の日帰り客が訪れました。2010年には 177万939人の海外からの宿泊客がモントリオールを訪れており、その多くはアメリカ、フランス、イギリス、ドイツ、メキシコ、日本からの旅行者です。2014年には、モントリオールの観光産業によって8万2,740人の直接雇用と4万8,199人の間接雇用が創出されました。
 モントリオールのダウンタウンにあるクレセント通り(Crescent Street)は、観光客に人気があります。夏の間、この通りではさまざまなストリートフェアやフェスティバルが開催されます。地元の人々の間では、クレセント通りは数多くのクラブやバーが集まる場所としてよく知られています。サン=ローラン大通り(Saint-Laurent Boulevard)およびその周辺のプラトー・モン・ロワイヤル(Plateau Mont-Royal)地区も、バーやナイトクラブ、レストランが数多く立ち並ぶナイトライフの拠点として有名です。
 2013年のモントリオールにおいて、観光客を惹きつける主な要素としては、750万人を集めるフェスティバル、700万人の来訪者がある博物館群、そして250万人の観光客が訪れるオールド・モントリオール(旧市街)が挙げられます。
 モントリオールは、雑誌「モノクル(Monocle)」から「カナダの文化の首都」と評されました。同市は、フランス語によるテレビ制作、ラジオ、演劇、映画、マルチメディア、出版といった分野におけるカナダの中心地です。モントリオールには多様な文化コミュニティが存在し、それがこの街独自の地域文化を形作っています。また、2005年にはユネスコ(UNESCO)により「世界図書首都」に認定されました。
 フランスとイギリスの伝統が交差する地点にあるモントリオールは、ユニークで際立った文化的な顔を持つ。視覚芸術、演劇、ダンス、音楽の分野で多くの才能を輩出しており、ジャズやロック音楽を生み出してきた伝統もあります。文化的な生活におけるもう一つの大きな特徴は、ダウンタウンの活気です。特に夏場は、年間 100以上開催される文化・社会イベントによって街が賑わう。その中でも最大規模を誇るのが、世界最大のジャズ・フェスティバルである「モントリオール国際ジャズ・フェスティバル」です。他にも、「ジャスト・フォー・ラフス(世界最大のコメディ・フェスティバル)」、「モントリオール世界映画祭」、「ヌーヴォー・シネマ・フェスティバル」、「ファンタジア国際映画祭」、「レ・フランコフォリー・ド・モントリオール」、「ニュイ・ダフリック」、「ポップ・モントリオール」、「ディヴェール・シテ」、「フィエルテ・モントリオール(モントリオール・プライド)」、「モントリオール花火大会」、「イグルーフェスト」、「ピクニック・エレクトロニック」、「モントリオール・アン・リュミエール」、「オシェアガ」、「ヘヴィ・モントリオール」、「モード+デザイン」、「モントリオール・コンプレットマン・シルク」、「MUTEK」、「ブラック・アンド・ブルー」など、数多くのイベントが人気を博しています。モントリオールは、多様で活気あふれるナイトライフでも広く知られており、これは同市の文化的なエコシステムにおいて不可欠な要素となっています。
 ダウンタウン東部に位置する「プラス・デ・ザール(Place des Arts)」は、広場を囲むようにコンサートホールや劇場が集まる複合施設であり、古典芸術の拠点であると同時に、数多くの夏フェスティバルの会場ともなっています。ここには、世界有数のオーケストラの一つである「モントリオール交響楽団」が本拠を置いています。また、モントリオールには他にも、「メトロポリタン管弦楽団(Orchestre Métropolitain)」や室内管弦楽団「イ・ムジチ・ド・モントリオール(I Musici de Montréal)」といった評価の高いオーケストラが存在します。プラス・デ・ザール(Place des Arts)では、モントリオール・オペラや、同市を代表するバレエ団「レ・グラン・バレエ・カナディアン(Les Grands Ballets Canadiens)」も公演を行っています。また、「コンパニー・マリー・シュイナール(Compagnie Marie Chouinard)」、「ラ・ラ・ラ・ヒューマン・ステップス(La La La Human Steps)」、「O・ヴェルティゴ(O Vertigo)」、「ジャン=ピエール・ペロー財団(Fondation Jean-Pierre Perreault)」といった国際的に評価の高い前衛舞踊団は、世界各地で公演を行うほか、著名な国際的アーティストのミュージックビデオやコンサート制作にも携わってきました。こうした舞踊団による独創的な振り付けは、世界的に有名な「シルク・ドゥ・ソレイユ」の成功への道を切り拓く一助となりました。
 「百の尖塔を持つ街(la ville aux cent clochers)」という異名を持つモントリオールは、数多くの教会があることで知られています。島内には推定 650の教会があり、そのうち 450は 19世紀以前に建てられたものです。作家マーク・トウェインは、「これほど教会が多い街は初めてだ。レンガを投げれば、どこかの教会の窓に当たってしまうだろう」と記しています。市内には、世界の女王マリア大聖堂、ノートルダム大聖堂、聖パトリック大聖堂、そして聖ジョセフ礼拝堂(サン・ジョゼフ礼拝堂)という4つのローマ・カトリックのバシリカ(聖堂)が存在します。中でも聖ジョセフ礼拝堂はカナダ最大の教会であり、その銅製のドームは、ローマのサン・ピエトロ大聖堂に次いで世界で 2番目の大きさを誇ります。
 1940年代以降、ケベック文学は、フランス系カナダ人の田舎の風景をロマンチックに描く牧歌的な物語から、多文化都市モントリオールを舞台にした作品へとその軸足を移していきました。この街の性格を捉えた先駆的な作品としては、ガブリエル・ロイの 1945年の小説「Bonheur d'occasion」(英題:「The Tin Flute」)や、グウェサリン・グラハムの 1944年の小説「Earth and High Heaven」などが挙げられます。その後も、モントリオールを舞台にした小説を手がけた作家は数多く、モルデカイ・リッチラー、クロード・ジャスマン、ミシェル・トランブレー、フランシーヌ・ノエル、ヘザー・オニールなどがその代表例です。
 
 モントリオールの観光名所としては、モントリオール旧市街(オールドタウン、ヴュー=モントリオール、Le Vieux Montréal)、モントリオール旧港(Vieux-Port de Montréal)、チャイナタウン(カルティエ・シノワ)、カルティエ・ラタン、ル・プラトー=モン=ロワイヤル(ビクトリア様式のテラス・ハウス(低層集合住宅)が建ち並ぶ住宅街)、モン=ロワイヤル公園(Parc du Mont-Royal)、コンディアロンク展望台(Belvédère Kondiaronk)、モン・ロワイヤルの大階段(Grand Escalier du Mont Royal)、ジョルジュ=エティエンヌ・カルティエ記念碑(Monument à sir George-Étienne Cartier)、モン・ロワイヤルの十字架(Croix du Mont-Royal)、モン=ロワイヤル墓地(Cimetière Mont-Royal)、ノートルダム・デ・ネージュ墓地(Notre-Dame-des-Neiges Cemetery)、ビーバーレイク噴水(Beaver Lake Fountain)、サミット・サークル展望台(Summit Circle - Point de Vue)、ウトルモン展望台(Belvédère Outremont)、リトル・イタリー(プティット・イタリー)、モントリオール・ノートルダム聖堂(Basilique Notre-Dame de Montréal)、聖パトリック大聖堂(Basilique Saint Patrick)、世界の女王マリア大聖堂(マリー・レーヌ・デュ・モンド大聖堂、Basilique-Cathédrale Marie-Reine-du-Monde)、ノートルダム・ド・ボンスクール教会(Site historique Marguerite-Bourgeoys (Chapelle Notre-Dame-de-Bon-Secours))、聖ジョセフ礼拝堂(L'Oratoire Saint-Joseph du Mont-Royal)、サント・カトリーヌ通り(モントリオールのメイン・ストリート)、モントリオール市庁舎(Montreal City Hall)、ザ・リング(The Ring)、モントリオール地下街(Ville souterraine de Montréal)、シャン・ド・マルス広場(Champ-de-Mars)、ネルソン記念碑(Nelson Monument)、モントリオール観覧車(La Grande Roue de Montréal)、時計台(Tour de l'Horloge)、マギル大学、マッコード博物館、モントリオール美術館(Musée des beaux-arts de Montréal)、モントリオール現代美術館、ポワンタカリエール考古学歴史博物館(Pointe-à-Callière)、カナダ建築センター(Canadian Centre for Architecture)、モントリオール国際会議場(Palais des congrès de Montréal)、パーク・デ・ディエップ(Parc de Dieppe)、サンテレーヌ島(Île Sainte-Hélène、1967年に開催されたモントリオール万博の会場跡地)、ラ・ロンド・アミューズメントパーク(ラ・ロンド遊園地、La Ronde、テーマパーク)、リーバイスタワー(Lévis Tower)、バイオスフィア(Biosphère de Montréal、博物館)、モントリオール・オリンピック公園、モントリオール・バイオドーム(Biodôme de Montréal)、モントリオール植物園(Jardin botanique de Montréal)、モントリオール昆虫館(Insectarium de Montréal)、モントリオール市立植物園日本館・日本庭園(Jardin Japonais)、スタッド・サプト(Stade Saputo、サッカー・スタジアム)ブーム・ブーム・チャック・ステップ(Boom boom chuck Steps)、ウェストマウント公園(Parc Westmount)、サー・ウィルフリッド・ローリエ公園(Sir-Wilfrid-Laurier Park)、ラ・フォンテーヌ公園(Parc La Fontaine)、アットウォーター・マーケット(Marché Atwater、ファーマーズマーケット)、ホーム・デポット(The Home Depot、ホームセンター)、メゾン・サン・ガブリエル博物館(Maison Saint-Gabriel)、アーセナル・アート・コンテンポラリー・モントリオール(Arsenal art contemporain Montréal)、エスパス・ヴェール(Espace Verre、アートセンター)、ラシーヌ運河国定史跡(Lachine Canal National Historic Site)、ジル・ヴィルヌーヴ・サーキット(Circuit Gilles-Villeneuve、自動車レース場)、ビクトリア橋(Victoria Bridge)、セントローレンス海路(St. Lawrence Seaway)、グランド・モントリオール・プロムナード・フルヴィアル(Promenade fluviale du Grand Montréal)、プラス・ロンゲール(Place Longueuil、ショッピングモール)、モントリオール理工科大学(Polytechnique Montréal)などがあります。
 
 モントリオールのホテルは、ザ リッツ カールトン モントリオール、ホランド ホテル バイ シンプリッシモ、ホテル ブリクス モントリオール、ソフィテル モントリオール ゴールデン マイル、ル マウント ステファン、セント ポール ホテル、オテル ル ジェルマン モントリオール、フェアモント ザ クイーン エリザベス、W モントリオール、ホテル エスプレッソ モントリオール、ル サントル シェラトン モントリオール ホテル、ホテル ウィリアム グレイ、ヴォグ ホテル モントリオール ダウンタウン、ホテル ボナパルト、ル ウェスティン モントリオール、ホテル プレイス ダルメス、ホテル ネリガン、ル サン-シュルピス ホテル モントリオール、ルネッサンス モントリオール ダウンタウン ホテル、オーベルジュ デュ ビュー ポート、ル スクエア フィリップス ホテル & スイーツ、ボクソテルなどがあります。
 
モントリオール イメージ(モントリオール旧市街)
モントリオール
このイメージデータはWikipediaから写真を引用し改変したものです。
 

モントリオール 地理と気候

 モントリオールはケベック州南西部に位置しています。市域は、セントローレンス川とオタワ川の合流点にあるモントリオール島の大部分を占めています。モントリオール港は、五大湖から大西洋へと続く水路の玄関口である「セントローレンス海路」の一端に位置しています。市域は、南を流れるセントローレンス川と北を流れるデ・プラリー川(Rivière des Prairies)に挟まれた地形が特徴です。市名は、島内で最も際立った地理的特徴である「マウント・ロイヤル(ロイヤル山)」に由来します。この山は 3つの頂を持つ山で、最高地点の標高は 232メートル(761フィート)です。
 モントリオールは「モントリオール都市圏共同体(Montreal Metropolitan Community)」の中心に位置し、北はラヴァル市、南はロンゲイユ、サン・ランベール、ブロサールなどの自治体、東はルパンティニー、西は「ウェスト・アイランド(West Island)」地域の自治体と接しています。ウェストマウント、モントリオール・ウェスト、ハンプステッド、コート・サン・リュック、タウン・オブ・マウント・ロイヤルといった自治体はモントリオール市に完全に囲まれており、モントリオール・イーストも三方をモントリオール市に囲まれています。
 気候区分での気候は、モントリオールは「湿潤大陸性気候(ケッペンの気候区分:DfaおよびDfb)」に分類されます。夏は高温多湿で、7月の平均最高気温は 26~27℃(79~81°F)に達し、30℃(86°F)を超える日も珍しくありません。一方で、寒冷前線の通過に伴い、夏の初めや終わりには空気が澄んで湿度が低く、風の強い天気になることもあります。
 冬は寒さが厳しく、降雪や強風、時には凍結を伴う天候となります。1月の平均気温は -10.5~-9℃(13.1~15.8°F)の範囲です。しかし、冬でも気温が氷点上になる日があり、1月と2月にはそれぞれ平均4日ほど雨が降ることもあります。通常、地面の一部または全体を覆う積雪は、平均して12月の第1週または第2週から 3月まで続きます。気温がマイナス30℃を下回ることは過去30年以上ありませんが、風冷効果(体感温度)により、露出した肌にはそれほどの低温に感じられることがよくあります。
 春と秋は過ごしやすい穏やかな気候ですが、気温の変動が激しく、特に春はその傾向が顕著です。季節外れの熱波や「インディアン・サマー(小春日和)」が見られることもあります。11月や3月、稀には 4月にも、季節の変わり目に吹雪が発生することがあります。モントリオールでは通常、4月下旬から 10月下旬にかけて雪は見られませんが、稀に 10月上旬から中旬、あるいは 5月上旬に降雪することもあります。
 カナダ環境省の記録によると、最低気温は 1957年1月15日のマイナス37.8℃、最高気温は 1975年8月1日の 37.6℃で、いずれもドルバル国際空港で観測されました。
 近代的な気象観測記録(マギル大学では 1871年に開始)が残される以前の 1859年1月10日午前 7時には、それより約 5度低いマイナス42℃という最低気温が記録されています。
 年間の降水量は約 1,000ミリメートルで、その中には 11月から 3月にかけて降る平均約 210cmの降雪量が含まれます。春の終わりから夏、そして秋の初めにかけては雷雨がよく発生します。また、熱帯低気圧やその名残がもたらす大雨や強風に見舞われることもあります。モントリオールの年間日照時間は平均2,050時間で、夏が最も日照時間の長い季節ですが、総降水量の面では他の季節よりわずかに雨が多くなっています(その大部分は雷雨によるものです)。
 
カナダにおけるモントリオールの位置が判る地図(Map of Montreal, Quebec, Canada)
カナダ モントリオール地図
地図サイズ:560ピクセル X 400ピクセル
 

モントリオール 交通機関

 モントリオールへの交通アクセスは、飛行機ではモントリオール・ピエール・エリオット・トルドー国際空港(Montréal-Pierre Elliott Trudeau International Airport、エア・カナダの拠点空港)、鉄道では VIA鉄道のモントリオール中央駅、アムトラック(モントリオールからニューヨークへの昼行国際列車アディロンダック号)、長距離バスは Gare d'autocars de Montréal バスターミナル(ベッリ通り(Berri)沿い)があります。
 日本の東京(成田空港)からモントリオールまで飛行機(直行便、1便/日) 12時間15分、中国の北京から飛行機(直行便、6便/週)で 12時間40分、上海から飛行機(直行便、1便/日)で 13時間45分です。
 アメリカ合衆国のロサンゼルスからモントリオールまで飛行機(直行便、3便/日)で 5時間10分、シカゴから飛行機(直行便、9~10便/日)で 2時間5分、ニューヨーク・シティから飛行機(直行便、19~27便/日)で 1時間20分です。
 カナダの最大都市トロントからモントリオールまで飛行機(直行便、42~63便/日)で 1時間10分です。カナダの首都オタワからモントリオールまで車で2時間10分(東へ道なりで 200km)、ケベック・シティから車で 2時間45分(南西へ道なりで 255km)です。モントリオールからバンクーバーまで飛行機(直行便、7~9便/日)で 4時間35分、カルガリーまで飛行機(直行便、5~8便/日)で 3時間55分、ウィニペグまで飛行機(直行便、3便/日)で 2時間35分です。
 
ケベック州におけるモントリオールの位置が判る地図
ケベック州モントリオール地図
地図サイズ:400ピクセル X 440ピクセル
 
南部ケベック地方におけるモントリオールの場所が判る地図
南部ケベック地方モントリオール地図
地図サイズ:480ピクセル X 360ピクセル
 
モントリオール地図(Google Map)
 
モントリオールの交通機関と主要な地区
モントリオールの交通機関
   1. モントリオール・ピエール・エリオット・トルドー国際空港 / Montreal-Pierre Elliott Trudeau International Airport:モントリオール市街中心部から車で18分(南西へ道なりで19km)、地図外左下
2. バスディーポ(モントリオール中央バス・ステーション) / Greyhound Bus Depot (Gare D'Autocars de Montréal or Montréal Bus Central Station)
3. モントリオール中央駅(セントラル駅) / Montreal Central Station
モントリオールの主要地区と観光名所
   4. モントリオール旧市街(オールドタウン、ヴュー=モントリオール) / Old Montréal (Vieux Montréal)
5. モントリオール旧港 / Vieux-Port de Montréal (Old Port of Montreal)
6. チャイナタウン(カルティエ・シノワ) / Chinatown (Quartier Chinois)
7. カルティエ・ラタン / Quartier Latin
8. ル・プラトー=モン=ロワイヤル / Le Plateau-Mont-Royal:ビクトリア様式のテラス・ハウス(低層集合住宅)が建ち並ぶ住宅街
9. モン=ロワイヤル公園 / Parc du Mont-Royal:モントリオール旧市街の西側にある標高 232メートルの丘「モン=ロワイヤル」全体が公園となっています。
10. リトル・イタリー(プティット・イタリー) / Little Italy
11. 聖ジョセフ礼拝堂 / Saint Joseph's Oratory of Mount Royal:カナダの守護聖人である聖ジョセフに献納されたイタリア・ルネッサンス様式の建物(1942年から18年の歳月を架けて建築)
12. サント・カトリーヌ通り / Rue Ste-Catherine:モントリオールのメイン・ストリート
13. マギル大学 / Université McGill
14. マッコード博物館 / McCord Museum of Canadian History (Musée McCord)
15. モントリオール美術館 / The Montréal Museum of Fine Arts
16. モントリオール現代美術館 / Musée d'art Contemporain de Montréal
17. サンテレーヌ島 / Île Sainte-Hélène:1967年に開催されたモントリオール万博の会場跡地
18. モントリオール・オリンピック公園 / Parc Olympique de Montréal:1976年に開催されたモントリオール・オリンピックの会場跡地、モントリオール市街中心部から車で15分(北へ道なりで9km)、地図外上
 
モントリオールの地図を掲載しているWebサイトのリンク集です。 画像またはテキストをクリックすると、新しいWindow が開き、該当するWebサイトへジャンプします。
交通機関
地下鉄 モントリオール 地下鉄 路線図 (UrbanRail.Net)
英語地図です。
モントリオールの地下鉄の路線図を見ることが出来ます。
写真・解説が掲載されています。
VIA鉄道 VIA鉄道コリドー号 路線図
VIA鉄道の公式日本語サイトです。
東部近距離特急コリドー号(ウィンザー~トロント~オタワ~モントリオール~ケベックシティ)の路線図です。
空港 モントリオール 空港地図
モントリオール・トルドー国際空港(Montreal-Pierre Elliott Trudeau International Airport)
モントリオール空港公団の公式サイトです。英語です。
以前「ドーバル空港」呼ばれていた空港を2004年より国際線・国内線共通主要空港として改装、改名しました。
ホテル地図
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モントリオール詳細地図
モントリオール観光地図 カナダ モントリオール地図
英語ページです。
ダウンタウン、地下街の地図の他に、地下鉄・バスなどの路線図があります。地図は、PDF形式でフランス語表記です。
モントリオール カナダ モントリオール地図
フランス語ページです。
トロントに次ぐカナダ第2の都市で、カナダのフランス語圏中心地。仏系と英系カナダ人をはじめ、多くの移民により構成される多民族都市です。歴史的旧跡が残る旧市街と近代的な建物が並ぶダウンタウンと新旧が共存しています。
ケベック モントリオール観光案内
ケベック州観光局の公式日本語サイトです。
地図はありませんが、モントリオール・ケベックシティの詳しい情報があります。
美術館 モントリオール美術館 地図
公式サイトです。英語です。簡単な地図があります。
公園 モン・ロワイヤル公園 地図
公式サイトです。英語です。解説と公園内地図があります。
 

 
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