クリチバの観光名所としては、ノッサ・セニョーラ・ダ・ルース聖堂(カテドラル、Catedral Basilica Menor de Nossa Senhora da Luz、1693年に創建され現在の建物は1876年から1893年に建築)、パラナ連邦大学(Federal University of Parana、1913年にパラナ大学として設立されたブラジル最初の大学)、11月15日通り(Rua XV de Novembro、クリチバ市内中心部にある歩行者専用の大通り)、24時間通り(Rua 24 horas、長さ 120メートルの通りに24時間営業の飲食店などが34の店が集まる商店街)、オスカー・ニーマイヤー博物館(Oscar Niemeyer Museum)、ジェネローゾ・マルケス広場(Praca Generoso Marques)、クリチバ植物園(Botanical Garden of Curitiba)、旧クリチバ市庁舎(Paco Municipal、1916年築)、クリチバ市庁舎(Curitiba City Hall)、オニ展望塔(Oi Panoramic Tower)、エスタソン・モール(Estacao Mall)、日本庭園(Japan's Square、クリチバはブラジルではサンパウロに次いで日系人が多い都市です)、ティンギ公園のウクライナ・メモリアル(Tingui Park)、ジョン・ポール II世 公園のポーランド木造家屋(Joao Paulo II park、ポープズ・パーク (Pope's Park))などがあります。