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インド 写真

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2004年に約2ヶ月間インドを旅行した時の写真です。インドでは、お決まりのコースを旅行しました。デリーから入り、アグラでタージマハール、ちょっと寄り道してカジュラホへ行き、バラナシでガンジス川の沐浴見物、あまりの暑さでダウンしそうになりネパールで休憩し、再びインドへ戻り仏教四大聖地巡礼(ルンビニ、ブッダガヤ、サルナート、クシナガル)、それでも飽き足らずサンチーに行き、雨の中を延々と歩き風邪を引きながらムンバイ探検、念願のインド石窟(エローラ石窟, アジャンタ石窟 他5箇所)を堪能して、さぁラジャスターン州(結構良かったが体調がどん底)、そうしてデリーに戻ったころには体がボロボロでホテルにて1週間寝込む・・・。やはりインドは手ごわい。
 
インドといえばタージマハール(アグラ)
インド写真
 
バラナシ写真(ベナレス) / Varanasi ヒンドゥ教聖地
バラナシの写真 インド最大の聖地。最もインド的風俗の見られる町で、ガンジスの岸辺では早朝から沐浴し、敬虔な祈りを棒げる人々が見られる。ガートを歩くと「カソーバ!(火葬場)」とおじさんが寄ってきたりします。
 
インド / バラナシの写真を見る
 
仏教四大聖地
ブッダガヤ 金剛座の写真 ルンビニ、ブッダガヤ、サルナート、クシナガルの写真です。
 
仏教四大聖地 写真を見る
 
サンチー/ Sanchi
サンチーの写真 仏教四大聖地ではないですが、素晴らしい遺跡です。インドのお薦め観光地。
 
インド / サンチーの写真を見る
 
カジュラホ写真(インド男、皆 むふふ と笑う。。。)/ Khajuraho
カジュラホの写真  現在のカジュラホは辺鄙な田舎の村に過ぎませんが、10世紀前半から13世紀末まで北インドを支配したチャンデーラ朝の都でした。カジュラホは、最盛期には80以上の寺院が立ち並ぶ一大宗教都市で、現在は20の寺院が残り、世界遺産に指定されています。
 寺院の壁面は、多くのレリーフで飾られています。レリーフには、植物文様・動物・神々・宮廷生活・男女の結合などがあります。カジュラホを有名にしているのは、男女の結合のレリーフです。セックスに関するレリーフですが、嫌らしさは感じません。アクロバティックなセックスのポーズを見て「凄い!」と感心してしまいました。。。
 
インド / カジュラホの写真を見る
 
インド石窟写真
アジャンタ石窟の写真 エレファンタ島石窟, カンヘリー石窟, カルーラ石窟, バジャー石窟, オーランガバード石窟, エローラ石窟, アジャンタ石窟の写真があります。
 
インドにある石窟の写真を見る
 
ラジャスタン
ジャイプルの写真 インド / ラジャスタンの写真を見る
 
デリー写真 / Delhi インドの首都
ニューデリー地図 デリー(Delhi)はインド北部の大都市圏で、同国の商業・工業・政治の中心地の1つ。デリー首都圏を構成し、ニューデリーとオールドデリーに分けられる。ニューデリーの中にはニューデリー行政区があり、ここに連邦の首都機能がある。古くは現在のオールドデリーだけの町であったが、イギリス統治下の新しい首府としてニューデリーが建設された。イギリスの設計と建設による新都市部分をニューデリーと呼び、古くからある町をオールドデリーと呼んでいる。
インド写真
バハイ・ハウス・オブ・ワーシップ
デリー
ラール・キラー 入り口
ラール・キラー
ラール・キラー
ジャマー・マスジット
ジャマー・マスジット
クトゥブ・ミナール
クトゥブ・ミナール
鉄柱の写真
クトゥブ・ミナール 鉄柱
アグラ写真 / Agra
アグラ地図 インド統一をしたムガール帝国のアクバル大帝が建設、16世紀から17世紀にかけて約100年栄華を極めた。世界最大の大理石建築、タージ・マハールのある町として有名。
インド 写真 アグラ タージ・マハール
タージ・マハール

ダレでも良い写真が
撮れるタージ・マハール
アグラ
タージ・マハール
アグラ タージ・マハール
タージ・マハール
タージ・マハール
タージ・マハール
アグラ ファテープル・スィークリー
ファテープル・スィークリー

ファテープル・スィークリー
パンチ・マハル
ファテープル・スィークリー
パンチ・マハル

ファテープル・スィークリー
オーランガバード写真(アウランガバード) / Aurangabad
インド 写真 アウランガバード ビービー・カ・マクバラー
ビービー・カ・マクバラー

タージ・マハールの弟分
ここも良い写真が撮れる。
ビービー・カ・マクバラー
ビービー・カ・マクバラー
アウランガバード ダウラターバード・フォート
ダウラターバード・フォート

ダウラターバード・フォート
 
ちょっと一言
インドで写真を撮るのは楽しい。まず、絵になる観光地/建物が多いです。タージマハールなどはその代表で、左右対称美に改めて感心した次第。インド人が写真好きなのも楽しい(笑える)。観光地で出会う観光客インド人は、物売りではないのでとてもいい人達。こちらがカメラを持っているのを見つけると、呼びつけて写真を撮ってくれと言う。まぁ、デジカメだから気軽に取って上げる。ほとんどは後ほど消去。夏休みシーズンだとモンスーンなので、写真を撮るには不向きだが、そんな時期は石窟で写真を撮った。実は、インドは写真撮影禁止場所が多い。駅も禁止である。ほとんど問題ないが、暇な警備員に見つかったときはビクビクした。「いやぁ〜、あまりにも素敵な駅で空が綺麗だったから・・・」と言い訳をした。注:インドの駅は大抵同じデザイン/色なので、特別素敵な駅などあり得ない、ただムンバイは素敵だす。世界遺産の駅があります。
ムンバイ写真(ボンベイ) / Mumbai インド経済の中心都市
ムンバイ地図 ムンバイ(Mumbai)はインド西海岸マハラシュトラ州の州都である。人口12,622,500人(2004年)。1995年にボンベイから現地語発音のムンバイ≠ノ改名された。移住民の多いコスモポリタン。19世紀に二度の世界大戦を通じてカルカッタを抜く商工業都市となる。ティラクやマハトマ・ガンジーらの民族運動の拠点となった。血液型(ABO型分類)で、O型の亜種としてボンベイ型という型が存在する。これはムンバイで最初に発見された事に由来する。
インド 写真 ムンバイ 洗濯場
洗濯場

洗濯カーストってあるんですよ
ムンバイ タージ マハル ホテル
タージ マハル ホテル
ムンバイCST駅
ムンバイCST駅

じつは世界遺産です。
インド門
インド門
 

 
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