デリー写真 / Delhi インドの首都 | |||
デリー(Delhi)はインド北部の大都市圏で、同国の商業・工業・政治の中心地の1つ。デリー首都圏を構成し、ニューデリーとオールドデリーに分けられる。ニューデリーの中にはニューデリー行政区があり、ここに連邦の首都機能がある。古くは現在のオールドデリーだけの町であったが、イギリス統治下の新しい首府としてニューデリーが建設された。イギリスの設計と建設による新都市部分をニューデリーと呼び、古くからある町をオールドデリーと呼んでいる。 |
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バハイ・ハウス・オブ・ワーシップ |
ラール・キラー 入り口 |
ラール・キラー |
ジャマー・マスジット |
クトゥブ・ミナール |
クトゥブ・ミナール 鉄柱 |
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アグラ写真 / Agra | |||
インド統一をしたムガール帝国のアクバル大帝が建設、16世紀から17世紀にかけて約100年栄華を極めた。世界最大の大理石建築、タージ・マハールのある町として有名。 |
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タージ・マハール ダレでも良い写真が 撮れるタージ・マハール |
タージ・マハール |
タージ・マハール |
タージ・マハール |
ファテープル・スィークリー |
ファテープル・スィークリー |
ファテープル・スィークリー パンチ・マハル |
ファテープル・スィークリー |
オーランガバード写真(アウランガバード) / Aurangabad | |||
ビービー・カ・マクバラー タージ・マハールの弟分 ここも良い写真が撮れる。 |
ビービー・カ・マクバラー |
ダウラターバード・フォート |
ダウラターバード・フォート |
ちょっと一言 | |||
インドで写真を撮るのは楽しい。まず、絵になる観光地/建物が多いです。タージマハールなどはその代表で、左右対称美に改めて感心した次第。インド人が写真好きなのも楽しい(笑える)。観光地で出会う観光客インド人は、物売りではないのでとてもいい人達。こちらがカメラを持っているのを見つけると、呼びつけて写真を撮ってくれと言う。まぁ、デジカメだから気軽に取って上げる。ほとんどは後ほど消去。夏休みシーズンだとモンスーンなので、写真を撮るには不向きだが、そんな時期は石窟で写真を撮った。実は、インドは写真撮影禁止場所が多い。駅も禁止である。ほとんど問題ないが、暇な警備員に見つかったときはビクビクした。「いやぁ〜、あまりにも素敵な駅で空が綺麗だったから・・・」と言い訳をした。注:インドの駅は大抵同じデザイン/色なので、特別素敵な駅などあり得ない、ただムンバイは素敵だす。世界遺産の駅があります。 | |||
ムンバイ写真(ボンベイ) / Mumbai インド経済の中心都市 | |||
ムンバイ(Mumbai)はインド西海岸マハラシュトラ州の州都である。人口12,622,500人(2004年)。1995年にボンベイから現地語発音のムンバイ≠ノ改名された。移住民の多いコスモポリタン。19世紀に二度の世界大戦を通じてカルカッタを抜く商工業都市となる。ティラクやマハトマ・ガンジーらの民族運動の拠点となった。血液型(ABO型分類)で、O型の亜種としてボンベイ型という型が存在する。これはムンバイで最初に発見された事に由来する。 |
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洗濯場 洗濯カーストってあるんですよ |
タージ マハル ホテル |
ムンバイCST駅 じつは世界遺産です。 |
インド門 |