バヤモの観光名所としては、カルロス・マヌエル・デ・セスペデスの生家(Casa Natal De Carlos Manuel De Cespedes、カルロス・マヌエル・デ・セスペデス・デ・カスティリーリョ(Carlos Manuel de Céspedes del Castillo、1819年8月18日生~1874年2月27日没)はバヤモ出身の弁護士でありプランテーション所有者、1868年10月10日にキューバの独立と奴隷解放を宣言し、第一次キューバ独立戦争が勃発、戦後にキューバ大統領に選出されるも保守派数の議会と対立し失脚、失脚後逃亡するもスペイン軍に捕獲され処刑、キューバでは「国父」として尊敬されています)、カルロス・マヌエル・セスペデス公園(Parque Carlos Manuel Céspedes)、サンティシモ・サルバドール大聖堂(Catedral Del Santisimo Salvador De Bayamo - Manzanillo)、バヤメス散策道(Paseo Bayamés)、セラ博物館(Museo de Cera)、ローザ・ラ・バヤメサの記念碑(Monumento A Rosa La Bayamesa)などがあります。