※Cは文化遺産、Nは自然遺産、CNは複合遺産
アジア ア行の国 世界遺産リスト
アゼルバイジャン共和国
- C 城壁都市バクー、シルヴァンシャー宮殿、及び乙女の塔[危機遺産] 2000
アフガニスタン共和国
- C ジャムのミナレットと考古遺跡群[危機遺産] 2002
- C バーミヤン渓谷の文化的景観と古代遺跡群[危機遺産] 2003
イエメン共和国
- C シバームの旧城壁都市 19982
- C サナア旧市街 1986
- C 古都ザビード[危機遺産] 1993
イスラエル国
- C マサダ 2001
- C アッコ旧市街 2001
- C テル・アビーブのホワイト・シティ-近代化運動 2003
イラク
- C ハトラ 1985
- C アッシュール(カラット・シェルカット)[危機遺産] 2003
イラン・イスラム共和国
- C チョガ・ザンビール 1979
- C ペルセポリス 1979
- C イスファハンのイマーム広場 1979
- C タハテ・スレマーン 2003
- C バムとその文化的景観 2004
- C パサルガダエ 2004
インド
- C アジャンター石窟群 1983
- C エローラ石窟群 1983
- C アーグラ城塞 1983
- C タージ・マハル 1983
インド北部アーグラーにある総大理石造の墓廟建築。1632年着工、1653年竣工。ムガル帝国第5代皇帝シャー・ジャハーンが、愛妃ムムターズ・マハールの死(1630年)を悼んで建設したもので、ペルシャやアラブ、果てはヨーロッパから2万人もの職人が集められ、22年の歳月をかけて建造されたといわれている。
- C コナーラクの太陽神寺院 1984
- C マハーバリプラムの建造物群 1984
- N カジランガ国立公園 1985
- N マナス野生生物保護区[危機遺産] 1985
- N ケオラデオ国立公園 1985
- C ゴアの教会群と修道院群 1986
- C カジュラーホの建造物群 1986
- C ハンピの建造物群[危機遺産] 1986
- C ファテープル・シークリー 1986
- C パッタダカルの建造物群 1987
- C エレファンタ石窟群 1987
- C タンジャーヴールのブリハディーシュヴァラ寺院 1987
- N スンダルバンス国立公園 1987
- N ナンダ・デヴィ国立公園 1988
- C サーンチーの仏教建造物群 1989
- C デリーのフーマユーン廟 1993
- C デリーのクトゥブ・ミナールとその建造物群 1993
- C ダージリン・ヒマラヤ鉄道 1999
- C ブッダガヤの大菩提寺 2002
- C ビンベットカのロック・シェルター群 2003
- C チャンパネール=パーヴァガドゥ考古公園 2004
- C チャトラパティ・シヴァージ駅(旧ヴィクトリア・ターミナス)2004
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インドネシア共和国
- C ボロブドゥル寺院遺跡群 1991
- N ウジュン・クロン国立公園 1991
- N コモド国立公園 1991
- C プランバナン寺院遺跡群 1991
- C サンギラン初期人類遺跡 1996
- N ロレンツ国立公園 1999
- N スマトラの熱帯雨林の遺産 2004
ウズベキスタン共和国
- C イチャン・カラ 1990
- C ブハラ歴史地区 1993
- C シャフリサブス歴史地区 2000
- C サマルカンド‐文化交差路 2001
エルサレム(ヨルダンによる申請遺産)
- C エルサレムの旧市街とその城壁群[危機遺産] 1981
オマーン国
- C バハラ城塞[危機遺産] 1987
- C バット、アル-フトゥム、アル-アインの古代遺跡群 1988
- N アラビア・オリックスの保護区 1994
- C フランキンセンス・トレイル 2000
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アジア カ行の国 世界遺産リスト
カザフスタン共和国
- C ホジャ・アフメッド・ヤサウィ廟 2003
- C タムガリの考古景観にある岩絵彫刻群 2004
大韓民国(韓国)
- C 石窟庵(ソックラム)と仏国寺(プルグクサ) 1995
慶州周辺は、紀元前1世紀から10世紀に栄えた新羅王朝の都が置かれていた。石窟庵と仏国寺は、8世紀ごろ新羅の景徳王の時代、宰相の金大城により建立。石窟庵と仏国寺は、新羅美術の最高峰・集大成という呼び声もある。石窟庵は、東向きに作られており、日の出、月の出の名所でもある。
- C 八萬大蔵経を納めた伽ヤ山海印寺(カヤサンヘインサ)1995
- C 宗廟(チョンミョ) 1995
韓国ソウル特別市に所在する朝鮮王朝の祖先祭祀場。
- C 昌徳宮(チャンドッグン) 1997
韓国ソウル特別市に所在する朝鮮王朝時代の宮殿。17世紀始めの面影を残している。1405年に正宮の景福宮に対する、離宮として建築される。一時的に、正宮として使用されたこともある。昌徳宮の正門である敦化門は大韓民国最古の門といわれる。また、敦化門をくぐった直にある錦川橋は大韓民国最古の橋ともいわれる。儀式の執り行われた仁政殿(正殿)、国王の執務していた宣政殿、王妃の寝室だった大造殿などの木造建築が残る。大造殿の裏手には、秘苑(ピウォン)という庭園があり、韓国でも有数の名園との評判もある。
- C 華城(ファソン) 1997
韓国京畿道水原市にある李氏朝鮮時代の城塞遺跡。18世紀末に朝鮮王朝第22代国王・正祖が非命に倒れた父の墓を、楊州からここに移し城壁で防護し、遷都も考慮された。建築には、2年を越える月日と37万人の労力が投入された。完成直後に、正祖が死亡したため、遷都は見送られた。城壁の長さは、5kmを越える。中国から西洋の築城技術の持ち込み、東洋と西洋の技術を融合させている。特に、城郭の築造に、石材とレンガが併用されている点がユニークである。
- C 慶州(キョンジュ)歴史地域 2000
大韓民国の慶州市付近に広がる史跡・古墳を保護・公開している地域。慶州周辺は、紀元前1世紀から10世紀に栄えた新羅王朝の都が置かれていた。新羅時代に作られたと考えられている古墳や仏教関連の遺跡が多数点在している。このため、慶州は屋根の無い博物館といわれることもある。世界遺産に登録された地域は、南山地区・月城地区・山城地区・皇龍寺跡地区・大陵苑地区の5つに概ね分かれている。
- C 高敞(コチャン)、和順(ファスン)、江華(クアンファ)の支跡墓群跡 2000
カンボジア王国
- C アンコール[危機遺産] 1992
アンコール遺跡群は現在のカンボジア王国の淵源となったクメール王朝の首都の跡である。この地には、9世紀頃から数々の王建設が開始された。この遺跡に特に大きく関わったとされるのはスーリヤヴァルマン2世(1113-45年)とジャヤーヴァルマン7世(1181-1201年)と言われる。スーリヤヴァルマン2世は特にアンコール・ワットの建設を行い、その死後30年ほど後に王に就いたとされるジャヤーヴァルマン7世はアンコール・トムの大部分を築いたとされる。しかし、ジャヤーヴァルマン7世が崩御した後のアンコールはアユタヤ朝の進入を度々受けその存在を侵され始め、その後ポニャー・ヤット王にはついにアンコールを放棄するに至った。
朝鮮人民民主主義共和国(北朝鮮)
キプロス共和国
- C パフォス 1980
- C トロードス地方の壁画教会群 1985
- C キロキティア 1998
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アジア サ行の国 世界遺産リスト
シリア・アラブ共和国
- C 古代都市ダマスクス 1979
- C 古代都市ボスラ 1980
- C パルミラの遺跡 1980
- C 古都アレッポ 1986
スリランカ民主社会主義共和国
- C 聖地アヌラーダプラ 1982
- C 古代都市ポロンナルワ 1982
- C 古代都市シギリヤ 1982
- N シンハラジャ森林保護区 1988
- C 聖地キャンディ 1988
- C ゴール旧市街とその要塞群 1988
- C ダンブッラの黄金寺院 1991
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アジア タ行の国 世界遺産リスト
タイ王国
- C 古代都市スコタイと周辺の古代都市群 1991
スコータイの町は小タイ族(現在のタイ人の多数派)であるシーインタラーティット王によりスコータイ王朝の都として建設がなされた。この王朝はラームカムヘーン王の時代に大きく発展し、東南アジアの一大国となるがその死後、勢力は衰えアユタヤ王朝が建つ頃には、小国になり、アユタヤ王朝の属国の時代を経てアユタヤに吸収された。スコータイ王朝には数々の主要都市があり、このうちの幾つかが廃墟になりながらも現存している。それらの中には、スコータイ同様に世界遺産登録されているものがある。
- C 古代都市アユタヤと周辺の古代都市群 1991
この遺跡を作ったのは1351年 - 1767年に存在したアユタヤ王朝である。この王朝はナーラーイ王時代には現在のラオス、カンボジア、ミャンマーの一部を領有するほどの勢力を持っていた。中心都市であるアユタヤは、流れの穏やかなチャオプラヤー川に位置し、貿易に持ってこいの地形であった。この貿易に適した地で、王はその独占貿易で莫大な利益を収め、同時に上座部仏教を信仰していた王は、この莫大な利益を元に数々の寺院(ワット)を作り出した。しかし、1767年にビルマ(ミャンマー)の攻撃を受けてアユタヤ王朝は消滅した。同時にアユタヤ市内の建造物は徹底的に破壊され、ほとんどの寺院は廃寺となり、王宮も台座を残すのみとなった。世界的にみてアユタヤの建造物の多くが比較的新しい建造物であるにもかかわらず、そのほとんどが煉瓦のみになっているのは、このためである。
- N トゥンヤイ-ファイ・カ・ケン野生生物保護区 1991
- C バン・チアン遺跡 1992
大韓民国は、アジア カ行 へ
中華人民共和国(中国)
- CN 泰山(タイシャン)1987
- C 万里(ワンリー)の長城(チャンチョン) 1987
河北省山海関から、甘粛省まで至り、総延長は2400Kmに及ぶ。その大きさから「月から見える唯一の建造物」とも言われていたが、2004年12月8日に宇宙空間から肉眼で観測することはできないと中国科学院により否定された。
- C 明(ミン)・清(チン)朝の皇宮群 1987
北京の故宮博物院は世界最大の皇宮で、明と清の24代にわたる皇帝の宮城であった。また、瀋陽の瀋陽故宮は清の前身・後金の皇帝ヌルハチとホンタイジの皇宮ならびに清王朝の離宮であった。
- C 莫高窟(モーガオクー) 1987
- C 秦の始皇陵(チンシーホワンリン) 1987
- C 周口店(チョウコウティエン)の北京原人遺跡 1987
- CN 黄山(ホワンシャン) 1990
- N 九寨溝(チウチャイゴウ)の渓谷の景観と歴史地区 1992
- N 黄龍(ホワンロン)の景観と歴史地域 1992
- N 武陵源(ウーリンユワン)の自然景観と歴史地域 1992
- C 承徳(チョントー)の避暑山荘(ピーシュシャンチョワン)と外八廟(ワイパーミャオ)1994
- C 曲阜(チュイフー)の孔廟(コンミャオ)、孔林(コンリン)、孔府(コンフー)1994
- C 武当山(ウータンシャン)の古代建築物群 1994
- C ラサのポタラ宮歴史地区群 1994
- C 廬山(ルーシャン)国立公園 1996
- CN 峨眉山(オーメイシャン)と楽山(ローシャン)大仏 1996
- C 麗江旧市街(リジャン)1997
- C 古都平遥(ピンイャウ)1997
- C 蘇州古典園林(スゥツォグデンイェンリン)1997
- C 頤和園(イホウイワン),北京の皇帝の庭園 1998
- C 天壇(ティエンタン):北京の皇帝の廟壇 1998
天壇(てんだん)は中国、北京市、崇文区にある史跡で、明・清の皇帝が天に対して祭祀を行った宗教的な場所である。1420年、明の永楽帝が建立したとされる。建設当時は天地壇と呼ばれていたが、1534年、天壇と地壇に分離、天壇と呼ばれるようになった。
- CN 武夷山(ウイシャン) 1999
- C 大足石刻(ダァズシク) 1999
- C 青城山(チンチャンシェン)と都江堰(デゥジャンイェン)水利(灌漑)施設 2000
- C 安徽(エンフィ)南部の古村落 (シーディ)・宏村(ホンツゥン)2000
- C 龍門(ロンメン)石窟2000
- C 明(ミン)・清(チン)朝の皇帝陵墓群 2000
中国の古代王朝である明と清ならびに清の前身後金の25人の中国各地にある皇帝の陵墓。北京市には、明十三陵がある。明の13人の皇帝の陵墓群。陵墓では世界最大級。
- C 雲崗石窟(ユンガンシークー)2001
- N 雲南(ユナン)保護地域の三江併流群 2003
- C 古代高句麗(コグリョ)王国の中核都市群や古墳群 2004
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朝鮮民主主義人民共和国は、アジア カ行 へ
トルクメニスタン共和国
トルコ共和国
- C イスタンブール歴史地域 1985
イスタンブール歴史地区は、4世紀以来東ローマ帝国の帝都コンスタンティノポリス(英語名コンスタンティノープル)、15世紀からはオスマン帝国の帝都イスタンブル(別名コスタンティニエ)の位置した、現在のイスタンブール市旧市街地区に設定されている。この町はアジア州のアナトリア半島とヨーロッパ州のバルカン半島を隔てるボスポラス海峡のヨーロッパ側にある半島に位置し、海峡を抜けて北に出れば黒海、南に抜ければエーゲ海に至る海上交通の要衝でもある。
- CN ギョレメ国立公園とカッパドキアの岩窟群 1985
カッパドキア(ラテン語 Cappadocia)とはトルコ首都・アンカラの南東にあるアナトリア高原の火山によってできた大地をいう。かなり乾ききった大地。一年の半分は乾燥している。かなり謎が多く残された土地である。特にきのこ岩が興味をひく。
- C ディヴリーイの大モスクと病院 1985
- C ハットゥシャ 1986
- C ネムルット・ダー 1987
- C クサントス-レトーン 1988
- CN ヒエラポリス-パムッカレ 1988
パムッカレとは、トルコ語で「綿の宮殿」という意味。ここから湧き出る温泉が露天した石灰石を侵食し、あたかも純白の棚田のような景観を作り出している。このような景観が約200mの高さに渡って形成されている。
- C サフランボル市街 1994
- C トロイの古代遺跡 1998
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アジア ナ行の国 世界遺産リスト
日本国
- C 法隆寺地域の仏教建造物 1993
- C 姫路城 1993
- N 屋久島 1993
- N 白神山地 1993
- C 古都京都の文化財(京都市、宇治市、大津市)1994
- C 白川郷・五箇山の合掌造り集落 1995
- C 原爆ドーム 1996
- C 厳島神社 1996
- C 古都奈良の文化財 1998
- C 日光の社寺 1999
- C 琉球王国のグスク及び関連遺産群 2000
- C 紀伊山地の聖地と巡礼路網 2004
ネパール王国
- N サガルマータ国立公園 1979
- C カトマンズの渓谷[危機遺産] 1979
標高は、約1,300m。緯度は沖縄と同程度である。典型的なモンスーン気候。盆地内には、ガンジス川の支流であるバグマティ川などの川が流れ、耕作に適した大地が広がっている。チベットとインドを結ぶ交易の中継点でもある。カトマンズ盆地は、数千年前までは湖だったと考えられている。湖だったことは、この地の神話にも登場する。また、地層から淡水魚の化石が発掘されている。
首都のカトマンズ市、パタン市(ラリトプル)、バクタプル市が行政区として存在している。 1979年、ユネスコの世界遺産(文化遺産)として登録。ただし、ネパール政府は、カトマンズ周囲の景観とともに複合遺産として申請していた。また、急激な都市化により危機遺産の指定も受けている。
- N ロイヤル・チトワン国立公園 1984
- C 仏陀の生誕地ルンビニ 1997
ネパールの西部タライ盆地にある小さな村。釈迦の生まれた地として有名。仏教の八大聖地の1つでもある。マヤ・デビ寺院を中心に、アショカ王が巡礼したときに建立された石柱、釈迦が産湯をつかったという池などが残る。巡礼者で賑わっているが、特に12月から1月にかけて多い。
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アジア ハ行の国 世界遺産リスト
パキスタン・イスラム共和国
- C モヘンジョダロの遺跡群 1980
- C タキシラ 1980
- C タフテ・バヒーの仏教遺跡群とサライ・バロールの近隣都市遺跡群 1980
- C タッターの文化財 1981
- C ラホールの城塞とシャーリマール庭園[危機遺産] 1981
- C ロータス城塞 1997
バングラデシュ人民共和国
- C バゲルハットのモスク都市 1985
- C パハルプールの仏教寺院遺跡群 1985
- N ジュンドルボン 1997
フィリピン共和国
- N トゥバタハ岩礁海中公園 1993
- C フィリピンのバロック様式教会群 1993
- C フィリピン・コルディリェーラの棚田群[危機遺産] 1995
- N プエルト-プリンセサ地下河川国立公園 1999
- C 古都ビガン 1999
ベトナム社会主義共和国
- C フエの建造物群 1993
- N ハロン湾 1994
- C 古都ホイアン 1999
- C ミーソン聖域 1999
- N フォンニャ−ケバン国立公園 2003
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アジア マ行の国 世界遺産リスト
マレーシア
- N キナバル自然公園 2000
- N グヌン・ムル国立公園 2000
モンゴル国/ロシア連邦
- C ウヴス・ヌール盆地 2003
- C オルホン渓谷の文化的景観 2004
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アジア ヤ行の国 世界遺産リスト
ヨルダン・ハシミテ王国
- C ペトラ 1985
- C アムラ城 1985
- C ウム・アル=ラサス(ラサス地域の遺跡) 2004
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アジア ラ行の国 世界遺産リスト
ラオス人民民主共和国
- C ルアン・パバンの町 1995
1353年からラーンサーン王国首都、セーターティラート王の時代に一時地方都市となり、その後ルアンパバーン王国の1975年まで首都として機能してきた重要な町であった。そのため歴史的に価値があり美しい建造物が多い。後に仏領インドシナの一部になった後も重要な地方都市として機能し続けた。現在でも美しい町並みのみならず、北部の経済の中心である。地名に関しては以前はルアン・プラバンが使われたがこれはタイ語によるこの町の呼称をローマ字で書きさらに日本語に音写したもので必ずしも正しいとはいえない。現在ではルアン・パバン、ルアンパバーンがより原音に近い表記とされる。
- C チャンパサック県の文化的景観にあるワット・プーと関連古代遺産群 2001
レバノン共和国
- C アンジャル 1984
- C バールベック 1984
- C ビブロス 1984
- C ティール 1984
- C カディーシャ渓谷(聖なる谷)と神の杉の森(ホルシュ・アルツ・エル-ラーブ)1998
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ヨーロッパ ア行の国 世界遺産リスト
アイスランド共和国
アイルランド
- C ボイン渓谷の遺跡群 1993
- C スケリッグ・マイケル 1996
アルバニア
アルメニア共和国
- C ハフパトとサナヒンの修道院群 1996
- C ゲハルト修道院とアザート川上流域 2000
- C エチミアツィンの大聖堂と教会群およびズヴァルトゥノツの古代遺跡 2000
アンドラ公国
- C マドゥリュー=クラロー=ペラフィータ渓谷 2004
イギリスは、ヨーロッパ カ行 へ
イタリア共和国
- C ヴァルカモニカの岩絵群 1979
- C レオナルド・ダ・ヴィンチの「最後の晩餐」がある
サンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会とドメニコ会修道院 1980
- C フィレンツェ歴史地区 1982
- C ヴェネツィアとその潟 1987
- C ピサのドゥオモ広場 1987
- C サン・ジミニャーノ歴史地区 1990
- C マテーラの洞窟住居 1993
- C ヴィチェンツァ市街とヴェネト地方のパッラーディオ様式の邸宅群 1994
- C シエナ歴史地区 1995
- C ナポリ歴史地区 1995
- C クレスピ・ダッダ 1995
- C フェッラーラ:ルネサンス期の市街とポー川デルタ地帯 1995
- C デル・モンテ城 1996
- C アルベロベッロのトゥルッリ 1996
- C ラヴェンナの初期キリスト教建築物群 1996
- C ピエンツァ市街の歴史地区 1996
- C カゼルタの18世紀の王宮と公園、ヴァンヴィテッリの水道橋とサン・レウチョ邸宅群 1997
- C サヴォイア王家の王宮群 1997
- C パードヴァの植物園(オルト・ボタニコ) 1997
- C ポルトヴェーネレ、チンクエ・テッレと小島群(パルマリア、ティーノとティネット島)1997
- C モデナの大聖堂、トッレ・チヴィカとグランデ広場 1997
- C ポンペイ、エルコラーノおよびトッレ・アヌンツィアータの遺跡地域 1997
- C アマルフィ海岸 1997
- C アグリジェントの遺跡地域 1997
- C ヴィッラ・ロマーナ・デル・カサーレ 1997
- C スー・ヌラージ・ディ・バルーミニ 1997
- C アクイレイアの遺跡地域と総主教聖堂バシリカ 1998
- C ウルビーノ歴史地区 1998
- C パエストゥムとヴェリアの古代遺跡群を含むチレントとディアノ渓谷国立公園とパドゥーラのカルトジオ修道院 1998
- C ヴィッラ・アドリアーナ(ティヴォリ) 1999
- C ヴェローナ市 2000
- N エオリア諸島 2000
- C アッシージ、聖フランチェスコ聖堂と関連遺跡群 2000
- C ティヴォリのエステ家別荘 2001
- C ヴァル・ディ・ノートの後期バロック様式の町々 (シチリア島南東部)2002
- C ピエモンテとロンバルディアのサクリ・モンティ 2003
- C チェルヴェテリとタルクィニアのエトルリア墓地遺跡群 2004
- C ヴァル・ドルチャ 2004
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イタリア共和国/バチカン市国
- C ローマ歴史地区、教皇領とサン・パオロ・フオーリ・レ・ムーラ大聖堂 1980
ウクライナ
- C キエフ:聖ソフィア大聖堂と関連する修道院建築物群、
キエフ-ペチェールスカヤ大修道院 1990
- C リヴィフ歴史地区群 1998
エストニア共和国
オーストリア共和国
- C ザルツブルク市街の歴史地区 1996
- C シェーンブルン宮殿と庭園群 1996
- C ハルシュタット-ダッハシュタイン・ザルツカンマーグートの文化的景観 1997
- C ゼメリング鉄道 1998
- C グラーツ市歴史地区 1999
- C ヴァッハウ渓谷の文化的景観 2000
- C ウィーン歴史地区 2001
オーストリア共和国/ハンガリー共和国
- C フェルテ−湖/ノイジ−ドラ−湖の文化的景観 2001
オランダ王国
- C スホクラントとその周辺 1995
- C アムステルダムのディフェンス・ライン 1996
- C キンデルダイク-エルスハウトの風車群 1997
- C 港町ヴィレムスタット歴史地域 1997
- C I.D.F.ヴァウダヘマール(D.F.ヴァウダ蒸気水揚げポンプ場) 1998
- C ベームステル干拓地 1999
- C リートフェルト設計のシュレーテル邸 2000
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ヨーロッパ カ行の国 世界遺産リスト
ギリシャ共和国
- C バッサイのアポロ・エピクリオス神殿 1986
- C デルフィの古代遺跡 1987
- C アテネのアクロポリス 1987
- CN アトス山 1988
- CN メテオラ 1988
- C テッサロニーキの初期キリスト教とビザンチン様式の建造物群 1988
- C エピダウロスの古代遺跡 1988
- C ロードス島の中世都市 1988
- C ミストラ 1989
- C オリンピアの古代遺跡 1989
- C デロス島 1990
- C ダフニ修道院群、オシオス・ルカス修道院群、ヒオス島のネア・モニ修道院群 1990
- C サモス島のピタゴリオンとヘラ神殿 1992
- C ヴェルギナの古代遺跡 1996
- C ミケーネとティリンスの古代遺跡群 1999
- C パトモス島の神学者聖ヨハネ修道院と黙示録の洞窟の歴史地区(コーラ) 1999
グルジア共和国
- C ムツヘタの都市-博物館保護区 1994
- C バグラティ大聖堂とゲラティ修道院 1994
- C アッパー・スヴァネティ 1996
グレートブリテン 及び 北アイルランド連合王国(イギリス=英国)
- N ジャイアンツ・コーズウェーとコーズウェー海岸 1986
- C ダラム城と大聖堂 1986
- C アイアンブリッジ峡谷 1986
- C ファウンティンズ修道院遺跡群を含むスタッドリー王立公園 1986
- C ストーンヘンジ、エーヴベリーと関連する遺跡群 1986
- C グウィネズのエドワード1世の城群と市壁群 1986
- N セント・キルダ 1986
- C ブレナム宮殿 1987
- C バース市街 1987
- C ハドリアヌスの長城 1987
- C ウェストミンスター宮殿、ウェストミンスター大寺院と聖マーガレット教会 1987
- N ヘンダーソン島 1988
- C ロンドン塔 1988
- C カンタベリー大聖堂、聖オーガスティン大修道院と聖マーティン教会 1988
- C エディンバラの旧市街群と新市街群 1995
- N ゴフ島野生生物保護区 1995
- C 河港都市グリニッジ 1997
- C オークニー諸島の新石器時代遺跡中心地 1999
- C バミューダ島の古都セント・ジョージと関連要塞群 2000
- C ブレナボン産業用地 2000
- N ドーセット及び東デヴォン海岸 2001
- C ダーウェント峡谷の工場群 2001
- C ニュー・ラナーク 2001
- C ソルテア 2001
- C キューの王宮植物園群 2003
- C リヴァプール=海岸の商都 2004
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クロアチア共和国
- C ドゥブロヴニク旧市街 1979
- C スプリットの史跡群とディオクレティアヌス宮殿 1979
- N プリトヴィッチェ湖群国立公園 1979
- C ポレッチ歴史地区のエウフラシウス聖堂建築群 1997
- C 古都トロギール 1997
- C シベニクの聖ヤコブ大聖堂 2000
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ヨーロッパ サ行の国 世界遺産リスト
スイス連邦
- C ベルン旧市街 1983
- C ザンクト・ガレンの修道院 1983
- C ミュスタイルのベネディクト会聖ヨハネ修道院 1983
- C ベリンツォーナ旧市街にある3つの城、城壁と要塞 2000
- N ユングフラウ‐アレッチュ‐ビーチホルン 2001
- N サン・ジョルジオ山 2003
スウェーデン王国
- C ドロットニングホルムの王領地 1991
- C ビルカとホーヴゴーデン 1993
- C エンゲルスベリの製鉄所 1993
- C タヌムの線刻画群 1994
- C スクーグシュルコゴーデン 1994
- C ハンザ同盟都市ヴィスビー 1995
- CN ラップ人地域 1996
- C ルーレオーのガンメルスタードの教会街 1996
- C カールスクローナの軍港 1998
- N ハイ・コースト 2000
- C エーランド島南部の農業景観 2000
- C ファールンの大銅山地域 2001
- C ヴァールベリ無線局 2004
スペイン
- C コルドバ歴史地区 1984
- C グラナダのアルハンブラ、ヘネラリーフェ、アルバイシン地区 1984
- C ブルゴス大聖堂 1984
- C マドリードのエル・エスコリアル修道院とその遺跡 1984
- C バルセロナのグエイ公園、グエイ邸とカサ・ミラ 1984
- C アルタミラ洞窟 1985
- C セゴビア旧市街とローマ水道橋 1985
- C オビエド歴史地区とアストゥリアス王国の建造物群 1985
- C サンティアゴ・デ・コンポステーラ(旧市街) 1985
- C アービラの旧市街と城壁外の教会群 1985
- C アラゴン州のムデハル様式建造物 1986
- C 古都トレド 1986
- N ガラホナイ国立公園 1986
- C カーセレスの旧市街 1986
- C セビージャの大聖堂、アルカサルとインディアス古文書館 1987
- C サラマンカ旧市街 1988
- C ポブレー修道院 1991
- C メリダの遺跡群 1993
- C サンタ・マリア・デ・グアダルーペ王立修道院 1993
- C サンティアゴ・デ・コンポステーラの巡礼路 1993
- N ドニャーナ国立公園 1994
- C 歴史的城壁都市クエンカ 1996
- C バレンシアのラ・ロンハ・デ・ラ・セダ 1996
- C ラス・メドゥラス 1997
- C バルセロナのカタルーニャ音楽堂とサン・パウ病院 1997
- C サン・ミジャン・デ・ユソ修道院群とサン・ミジャン・スソ修道院群 1997
- C イベリア半島の地中海入り江のロック・アート 1998
- C アルカラ・デ・エナレスの大学と歴史地区 1998
- CN イビザ、生物多様性と文化 1999
- C サン・クリストバル・デ・ラ・ラグナ 1999
- C タラゴーナの遺跡群 2000
- C エルチェの椰子園 2000
- C ルーゴのローマの城壁群 2000
- C ボイ渓谷のカタルーニャ風ロマネスク様式教会群 2000
- C アタプエルカの古代遺跡 2000
- C アランフェスの文化的景観 2001
- C ウベダとバエーサのルネッサンス様式の記念碑的建造物群 2003
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スロバキア共和国
- C ヴルコリニェツ 1993
- C バンスカー・シュティアヴニツァ 1993
- C スピシュスキー城とその関連文化財 1993
- C バルデヨフ市街保護区 2000
スロベニア共和国
セルビア・モンテネグロ
- C スタリ・ラスとソポチャニ 1979
- C コトルの自然と文化-歴史地域 1979
- N ドゥルミトル国立公園 1980
- C ストゥデニツァ修道院 1986
- C デチャニ修道院 2004
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ヨーロッパ タ行の国 世界遺産リスト
チェコ共和国
- C プラハ歴史地区 1992
- C チェスキー・クルムロフ歴史地区 1992
- C テルチ歴史地区 1992
- C ゼレナー・ホラのネポムークの聖ヨハネ巡礼教会 1994
- C クトナー・ホラ:聖バルバラ教会とセドレツの聖母マリア大聖堂のある歴史都市 1995
- C レドニツェ-ヴァルティツェの文化的景観 1996
- C クロミェルジーシュの庭園群と城 1998
- C ホラショヴィツェの歴史地区 1998
- C リトミシュル城 1999
- C オロモウツの聖三位一体柱 2000
- C ブルノのツゲンドハット邸 2001
- C トジェビーチのユダヤ人街とプロコピウス聖堂 2003
デンマーク王国
- C イェリング墳墓群、ルーン文字石碑群と教会 1994
- C ロスキレ大聖堂 1995
- C クロンボー城 2000
- N イルリサットのフィヨルド氷原 2004
ドイツ連邦共和国
- C アーヘン大聖堂 1978
- C シュパイヤー大聖堂 1981
- C ヴュルツブルク司教館、その庭園群と広場 1981
- C ヴィースの巡礼教会 1983
- C ブリュールのアウグストゥスブルク城群と別邸ファルケンルスト 1984
- C ヒルデスハイムの聖マリア大聖堂と聖ミカエル教会 1985
- C トリーアのローマ遺跡群、聖ペテロ大聖堂と聖母マリア教会 1986
- C ハンザ同盟都市リューベック 1987
- C ポツダムとベルリンの宮殿群と公園群 1990
- C ロルシュの王立修道院とアルテンミュンスター 1991
- C ランメルスベルク鉱山と古都ゴスラー 1992
- C バンベルクの町 1993
- C マウルブロンの修道院群 1993
- C クヴェートリンブルクの聖堂参事会教会、城と旧市街 1994
- C フェルクリンゲン製鉄所 1994
- N メッセル・ピット化石地域 1995
- C ケルン大聖堂 1996
- C ヴァイマールとデッサウのバウハウスとその関連遺産群 1996
- C アイスレーベンとヴィッテンベルクにあるルターの記念建造物群 1996
- C 古典主義の都ヴァイマール 1998
- C ベルリンのムゼウムスインゼル(博物館島) 1999
- C ヴァルトブルク城 1999
- C デッサウ・ヴェルリッツの庭園王国 2000
- C 僧院の島ライヒェナウ 2000
- C エッセンのツォルフェライン炭坑産業遺産群 2001
- C ライン渓谷上流中部 2002
- C シュトラールズントおよびヴィスマールの歴史地区 2002
- C ドレスデンのエルベ川流域 2004
- C ブレーメンの市場広場にある市庁舎とローラント像 2004
ドイツ連邦共和国/ポーランド共和国
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ヨーロッパ ナ行の国 世界遺産リスト
ノルウェー王国
- C ウルネスの木造教会 1979
- C ブリッゲン 1979
- C レーロース 1980
- C アルタの岩絵群 1985
- C ヴェガオヤン=ヴェガ群島 2004
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ヨーロッパ ハ行の国 世界遺産リスト
バチカン市国
ハンガリー共和国
- C ドナウ河岸・ブダ城地区とアンドラーシ通りを含むブダペスト 1987
- C ホローケー古村落とその周辺地区 1987
- C パンノンハルマのベネディクト会修道院とその自然環境 1988
- C ホルトバージ国立公園-プッツァ 1999
- C ペーチ市にある初期キリスト教墓地遺跡(ソピアネ)2000
- C トカイ地方のワイン産地の歴史的文化的景観 2002
ハンガリー共和国/スロバキア共和国
- C アグテレック・カルストとスロバキア・カルストの洞窟群 1995
フィンランド共和国
- C ラウマ旧市街 1991
- C スオメンリンナの要塞群 1991
- C ペタヤヴェシの古い教会 1994
- C ヴェルラ砕木・板紙工場 1996
- C サンマルラハデンマキの青銅器時代の石塚群 1999
フランス共和国
- C モン-サン-ミシェルとその湾 1979
- C シャルトル大聖堂 1979
- C ヴェルサイユの宮殿と庭園 1979
- C ヴェズレーの教会と丘 1979
- C ヴェゼール渓谷の洞窟壁画群 1979
- C フォンテーヌブローの宮殿と庭園 1981
- C アミアン大聖堂 1981
- C オランジュのローマ劇場とその周辺と”凱旋門”1981
- C アルルのローマ遺跡とロマネスク様式建造物群 1981
- C フォントネーのシトー会修道院 1981
- C アルケ-スナンの王立製塩所 1982
- C ナンシーのスタニスラス広場、カリエール広場、アリアンス広場 1983
- C サン-サヴァン-シュール・ガルタンプの教会 1983
- N コルシカのジロラッタ岬、ポルト岬、スカンドラ自然保護区とピアナ・カランケ 1983
- C ポン・デュ・ガール(ローマの水道橋) 1985
- C ストラスブールのグラン・ディル 1988
- C パリのセーヌ河岸 1991
- C ランスのノートル・ダム大聖堂、サン-レミの旧大修道院とト宮殿 1991
- C ブールジュ大聖堂 1992
- C アヴィニョン歴史地区 1995
- C ミディ運河 1996
- C 歴史的城塞都市カルカッソンヌ 1997
- C フランスのサンティアゴ・デ・コンポステーラの巡礼路 1998
- C リヨン歴史地区 1998
- C サン・テミリオン地域 1999
- C シュリー・シュル・ロワールとシャロンヌ間のロワール渓谷 2000
- C 中世市場都市プロヴァンス 2001
フランス共和国/スペイン
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ブルガリア共和国
- C ボヤナ教会 1979
- C マダラの騎士像 1979
- C カザンラックのトラキア人の墓地 1979
- C イヴァノヴォの岩窟教会群 1979
- C 古代都市ネセバル 1983
- C リラ修道院 1983
- N スレバルナ自然保護区 1983
- N ピリン国立公園 1983
- C スヴェシュタリのトラキア人の墳墓 1985
ベラルーシ共和国/ポーランド共和国
- N ベラヴェシュスカヤ・プーシャ/ビャウォヴィエジャの森 1979
ベラルーシ共和国
ベルギー王国
- C フランドル地方のベギン会修道院 1998
- C 中央運河にかかる4機の水力式リフトとその周辺のラ・ルヴィエールとル・ルー(エノー)1998
- C ブリュッセルのグラン-プラス 1998
- C フランドル地方とワロン地方の鐘楼群 1999
- C ブリュージュの歴史地区 2000
- C 建築家ヴィクトール・オルタによる主な邸宅群(ブリュッセル) 2000
- C スピエンヌの新石器時代の火打石の鉱山発掘地(モンス市) 2000
- C トゥルネーのノートル・ダム大聖堂 2000
ポーランド共和国
- C クラクフ歴史地区 1978
- C ヴィエリチカ岩塩坑 1978
- C アウシュヴィッツ強制収容所 1979
- C ワルシャワ歴史地区 1980
- C ザモシチ旧市街 1992
- C 中世都市トルニ 1997
- C マルボルクのドイツ騎士団の城 1997
- C カルバリア・ゼブジトフスカ:マニエリスム様式の建築と公園の景観複合体と巡礼公園 1999
- C ヤヴォルとシフィドニツァの平和教会群 2001
- C 南部小ポーランドの木造教会群 2003
ポルトガル共和国
- C アゾレス諸島のアングラ・ド・エロイズモの町の中心地区 1983
- C リスボンのジェロニモス修道院とベレンの塔 1983
- C バターリャの修道院 1983
- C トマールのキリスト教修道院 1983
- C エヴォラ歴史地区 1986
- アルコバッサの修道院 1989
- C シントラの文化的景観 1995
- C ポルトの歴史地区 1996
- C コア渓谷の先史時代のロック・アート遺跡群 1998
- N マデイラ諸島のラウリシルヴァ 1999
- C アルト・ドウロ・ワイン生産地域 2001
- C ギマランイス歴史地区 2001
- C ピコ島のブドウ畑文化の景観 2004
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ヨーロッパ マ行の国 世界遺産リスト
マケドニア(旧ユーゴスラビア共和国)
- CN オフリド地域の文化的・歴史的景観とその自然環境 1979
マルタ共和国
- C ハル・サフリエニ地下墳墓 1980
- C ヴァレッタ市街 1980
- C マルタの巨石神殿群 1980
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ヨーロッパ ヤ行の国 世界遺産リスト
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ヨーロッパ ラ行の国 世界遺産リスト
ラトビア共和国
リトアニア共和国
- C ヴィルニュスの歴史地区 1994
- C ケルナヴェの考古遺跡(ケルナヴェ文化保護区) 2004
リトアニア共和国/ロシア連邦
ルーマニア
- N ドナウ・デルタ 1991
- C トランシルヴァニア地方の要塞教会群のある集落 1993
- C ホレズ修道院 1993
- C モルドヴィア地方の教会群 1993
- C オラシュチエ山脈のダキア人要塞群 1999
- C マラムレシュ地方の木造教会群 1999
- C シギシォアラ歴史地区 1999
ルクセンブルグ大公国
- C ルクセンブルグ市:その古い街並みと要塞群 1994
ロシア連邦
- C サンクト・ペテルブルグ歴史地区と関連建造物群 1990
- C キジ島の木造教会 1990
- C モスクワのクレムリンと赤の広場 1990
- C ノブゴロドの文化財とその周辺地区 1992
- C ソロヴェツキー諸島の文化と歴史遺産群 1992
- C ウラジーミルとスズダーリの白い建造物 1992
- C セルギエフ・ポサドのトロイツェ・セルギー大修道院の建造物群 1993
- C コローメンスコエの昇天教会 1994
- N コミの原生林 1995
- N バイカル湖 1996
- N カムチャッカ火山群 1996
- N アルタイのゴールデン・マウンテン 1998
- N 西コーカサス山脈 1999
- フェラポントス修道院群 2000
- C カザン・クレムリンの歴史遺産群と建築物群 2000
- N 中央シホテ−アリン 2001
- C デルベントのシタデル、古代都市、要塞建築物群 2003
- C ノヴォデヴィチ修道院の建造物群2004
- N ウランゲル島保護区の自然体系 2004
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人類の口承及び無形遺産
アメリカ地域
|
エクアドル共和国
ペルー共和国 |
ザパラ族の口承遺産と文化 |
2001年 |
キューバ |
オリエンテ地方の音楽、トゥンバ・フランセサ |
2003年 |
コロンビア |
バランキージャのカーニバル |
2003年 |
ジャマイカ |
ムーアタウンの逃亡奴隷の無形文化遺産 |
2003年 |
ドミニカ共和国 |
ビジャ・メジャのコンゴの人々の聖霊集団の文化空間 |
2001年 |
ブラジル |
Wajapi族の口承と絵画芸術 |
2003年 |
ベリーズ |
ガリフナ族の言語、舞踊と音楽 |
2001年 |
ボリビア共和国 |
オルロのカーニバル カジャワヤのアンデスの世界観 |
2001年 2003年 |
メキシコ |
死者にささげる土着の祭礼 |
2003年 |
アフリカ地域
|
エジプト |
アル・シラーの叙事詩 |
2003年 |
ギニア共和国 |
ニアガッソラのソソバラの文化空間 |
2001年 |
コートジボワール |
タバナ民族の管楽器 |
2001年 |
中央アフリカ |
アカ・ピグミー族の伝統歌唱 |
2003年 |
ベナン共和国 |
ゲレデー仮面の儀式 |
2001年 |
マダガスカル |
ザフィマニリ民族集団の木彫技術 |
2003年 |
モロッコ王国 |
ジェマ・エル・フナ広場の文化的空間 |
2001年 |
アジア地域
|
アゼルバイジャン共和国 |
ムガーム音楽 |
2003年 |
イエメン共和国 |
サナアの歌 |
2003年 |
イラク |
マカーム音楽 |
2003年 |
インド |
サンスクリット劇 クティアッタム ヴェーダ詠唱の伝統 |
2001年 2003年 |
インドネシア共和国 |
ワヤンの人形芝居 |
2003年 |
ウズベキスタン共和国 |
ボイスン地域の文化的空間 |
2001年 |
ウズベキスタン共和国
タジキスタン共和国 |
シャシュマカム音楽 |
2003年 |
カンボジア王国 |
カンボジアの王家の舞踊 |
2003年 |
キルギスタン |
キルギスの叙事詩の語り部の技術 |
2003年 |
グルジア共和国 |
グルジアの多声音楽 |
2001年 |
大韓民国(韓国) |
宗廟祭礼及び宗廟祭礼楽 パンソリの詠唱 |
2001年 2003年 |
中華人民共和国(中国) |
昆劇(中国江南地方の地方劇) 古琴音楽 |
2001年 2003年 |
トルコ共和国 |
大衆文学の語り部、メッダの技術 |
2003年 |
日本国 |
能楽 人形浄瑠璃文楽 |
2001年 2003年 |
フィリピン共和国 |
イフガオ族のフドゥフドゥ詠唱 |
2001年 |
ベトナム社会主義共和国 |
ベトナムの宮廷音楽、ニャー・ニャック |
2003年 |
モンゴル国 |
馬頭琴の伝統音楽 |
2003年 |
オセアニア地域
|
トンガ |
トンガの舞踊と歌唱、ラカラカ |
2003年 |
バヌアツ |
バヌアツの砂絵 |
2003年 |
ヨーロッパ地域
|
イタリア共和国 |
シチリア島のあやつり人形劇、プーピ・シチリアーニ |
2001年 |
エストニア共和国 |
キーヌ地方の文化的空間 |
2003年 |
エストニア共和国
ラトビア共和国
リトアニア共和国 |
バルト諸国の歌と踊りの祭典 |
2003年 |
スペイン |
エルチェの神秘劇 |
2001年 |
ベルギー王国 |
バンシュのカーニバル |
2003年 |
リトアニア共和国 |
リトアニアの十字架工芸とその象徴 |
2001年 |
ロシア連邦 |
セメイスキエ(ロシア旧教徒)の文化的空間と口承文化 |
2001年 |
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