承徳市(しょうとく し / チェンドーし、中国語簡体字:承德市、英語:Chengde City, China)は、中華人民共和国・華北地方の河北省にある地級市です。承徳市の下位行政区画は、3市轄区・1県級市・4県・3自治県で構成されています。市轄区は双橋区・双灤区・鷹手営子鉱区、県級市は平泉市、県は承徳県・隆化県・灤平県・興隆県、自治県は寛城満族自治県・豊寧満族自治県・囲場満族モンゴル族自治県です。総人口(地級市全体) 3,473,200人、市区人口 457,300人(2016年現在)となっています。清朝第4代皇帝・康熙帝が熱河避暑山荘(中国四大名園の一つ)を造営し、夏の避暑地としてこの承徳で政務を執り、以降、清の副都的な役割を担うようになりました。1994年には、熱河避暑山荘と外八廟(避暑山荘を取り囲む形で建ち並ぶ寺院や廟群)が「承徳避暑山荘と外八廟(Mountain Resort and its Outlying Temples, Chengde)」の名称でユネスコの世界遺産に登録されています。
承徳の観光名所としては、承徳避暑山荘、外八廟、承徳民族民俗博物館、普楽寺、試馬埭、普寧寺、須弥福寿之廟、普陀宗乗之廟、熱河泉、城隍廟、磬錘峰国家森林公園、熱河地質博物館などがあります。承徳のホテルは、嘉和国際飯店、承徳 クイワンロウ ホテル(Chengde Qiwanglou Hotel)、承徳 ホテル(Chengde Hotel)、蘭欧河北承徳双橋区和潤新城店(Lano Hotel Hebei Chengde Shuangqiao District Herun New City)、天宝仮日酒店、アトゥール・ホテル・サマー・マウンテン・リゾート(Atour Hotel Summer Mountain Resort Chengde)、ラベンダー・ホテル 承徳 マウンテン・リゾート店(Lavande Hotel Chengde Mountain Resort Branch)、承徳 ビフェン ホテル(Chengde Bifeng Hotel)、ビフェン ホテル 承徳 シティ(承徳碧峰飯店、Bifeng Hotel Chengde City)、承徳開仁華府酒店(Chengde Kai Ren Hua Fu Jiu Dian)などがあります。