バルパライソの観光名所としては、バルパライソ近代美術館、セヴェリン公共図書館(Biblioteca Santiago Severín、1912年~1919年築)、バルパライソ裁判所、アルコ・ブリタニコ (Arco Británico、ブラジル通りにある記念碑、1910年にチリ独立100周年を記念して造られた凱旋門、「イギリス人の門」という意味、現地イギリス人コミュニティーが寄贈したことからこの名称がつけられました)、ビクトリア広場(Plaza De La Victoria)、バルパライソ自然史博物館(Museo de Historia Natural de Valparaíso)、バルパライソ大聖堂(Catedral de Valparaíso)、イタリア公園(Parque Italia)、聖心教会(Iglesia Sagrados Corazones)、プラザソトの英雄記念碑、税関、サン・フランシスコ教会、マトリス教会(Iglesia de la Matriz)、ペルペトゥオ・ソコッロ教区教会(Parroquia Perpetuo Socorro)、サン・パブロ大聖堂(Catedral Anglicana de San Pablo、英国国教会)、バブリザ宮殿(美術館、Baburizza Palace)、パブロ・ネルダの家&博物館(Casa Museo La Sebastiana - Pablo Neruda)、チリ海軍庁舎(Edificio Armada de Chile、ネオ・ルネッサンス建築)、海軍&海洋博物館(Museo Naval Y Maritimo)、プンタ・アンヘレス灯台(Punta Angeles Lighthouse)、アセンソール(Ascensor、ケーブルカー)、エリアス・フィゲロア・ブランダー・スタジアム(Estadio Elías Figueroa Brander、総合運動競技場、サッカー、陸上競技など)などがあります。