バンコクの写真 - 旅行のとも、ZenTech

バンコク　写真

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　タイ旅行で訪れたバンコクの写真です。1998年に初めて訪れたバンコクは、車の排気ガスが酷くハンカチで口を押さえて歩きました。当時の旅行者の交通機関といえばバスしかなく、タイ語が読めない私にはとても大変で苦労した記憶があります。現在では、排気ガスも当時ほどではなく、スカイトレインや地下鉄によりかなり便利に観光できるようになりました。たった10年ほどですが年々進化するバンコクには驚きです、なんとなく人々も擦れてきたような気がします・・・。

バンコク地図

バンコクの正式名称：クルンテープ・マハーナコーン・アモーンラッタナコーシン・マヒンタラアユッタヤー・マハーディロッカポップ・ノッパラッターナラーチャタニーブリーロム・ウドンラーチャニウェットマハーサターン・アモーンラピーンアワターンサティット・サッカタットティヤウィサヌカムプラシット

1781年にラマＩ世がシャムの都と定めて以来繁栄を続ける国際都市。タイの首都であり、政治、経済、文化、宗教の中心地です。バンコク市内を縦横に走る運河があり、昔は「東洋のベニス」と呼ばれた程です。バンコク名物として「水上マーケット」が有名ですが、現在では観光客向けの水上マーケットが郊外に残るのみとなっています。水上交通は、未だに重要な交通手段で、チャオプラヤー河に各種ボートが運航しています。

バンコク写真（クルン・テープ、天使の都） / Bangkok
ワット・プラケオ（エメラルド寺院）　王室寺院　ヒスイ製のエメラルド・ブッダが有名ですが、写真撮影できません。
本尊は高さ66cmのヒスイで作られた仏像で、エメラルドのように輝くことからエメラルド仏陀と呼ばれています。このため、ワット・プラケオは「エメラルド寺院」とも呼ばれタイの人々から敬われており、王室守護寺院となっています。旧王宮でもあります。
コイン（１Ｂ）の風景	仁王様	アンコールワット模型
壁画 1	壁画 2	壁画 3
半人半鳥	半人半鳥	鳥獣の護り	仏塔の支え
ワット・ポー（涅槃寺）　私は、ここがタイで一番好き。なぜか写真も綺麗に撮れます。
200年以上前にラマ1世によって建立されました。金色の長さ46m、高さ15mの涅槃釈迦像が安置され、「涅槃寺」として知られている。マッサージ学校が併設されており、タイ古式マッサージを受けることが出来ます。
涅槃釈迦像 1	涅槃釈迦像 2	涅槃釈迦像 3	涅槃釈迦像の足の裏
バンコク地下鉄（２００４年７月開業。もちろん、タイで唯一の地下鉄）　写真撮ってタラ、警備員さんに制止されました。
券売機	バンコク地下鉄　路線図	ホーム	乗り場への案内板
ＢＴＳ（スカイ・トレイン）
ＢＴＳ　１	ＢＴＳ　２	ＢＴＳ　３	ＢＴＳ　４
奉納踊り　ただで踊りが見られる良いところ（エラワン・プーム）。旧そごう横。
踊り１	踊り２	踊り３	踊り４
バンコク写真いろいろ
ワット・インドラヴィハーン	ワット・トライミット	ワット・トライミット	大ブランコサオ・チン・チャー
ファランポーン駅	ファランポーン駅(SL)	ワット・ベンチャマボピット大理石寺院	仏の回廊
チャオプラヤー河２	チャオプラヤー河１	ワット・アルン（暁の寺）	ワット・アルン（暁の寺）
ローズガーデン・象乗り	ローズガーデン・爪踊り	ローズガーデン・曲芸象	トゥクトゥク
街並み	民主記念塔	おかまショー