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フレンチ・クオーター地図
チャータース通り地図
チャータース通り地図(Map of Chartres Street, French Quarter, New Orleans, Luisiana, United States of America)
チャータース通りの交通機関と観光名所
- チャータース通りの交通機関
- フレンチ・マーケット停留所 / French Market Tram Station:キャナル・ストリートカーとリバーフロント・ストリートカーの終点
- トゥールーズ停留所 / Toulouse Tram Station:路面電車キャナル・ストリートカーとリバーフロント・ストリートカーの停留所
- チャータース停留所 / Chartres Tram Station:キャナル・ストリートカー
- チャータース通りの観光名所
- ボールガール・カイズ・ハウス / Beauregard-Keyse House:1826年に完成したギリシャ復古様式の建物で、国の歴史的建造物に指定されています。
- 旧ウルスラ会修道院 / Old Ursuline Convent:フランス統治時代の唯一現存する建物、銀行家であったジャン・コリー(Jean Kolly)が邸宅として1718年に建てた建物です。その後、1749年にウルスラ会の修道女たちに貸し出されました。現在は修道院の書庫として使用され、ツアー形式で内部の見学が可能です。
- マダム・ジョンの遺産 / Madame John's Legacy:フレンチ・コロニアル様式の建物、1788年のニューオリンズ大火の後に建てられた家(建物の一部は大火以前の1726年に建築)、ニューオリンズを含めミシシッピ川流域で最古の住宅といわれています。現在はルイジアナ州立博物館として公開されています。
- ジャクソン広場 / Jackson Square:フレンチ・クオーターの中心広場、1721年に練兵場として造られた広場
- ロウアー・ポンタルバ / Lower Pontalba
- アッパー・ポンタルバ / Upper Pontalba
- セント・ルイス大聖堂 / St. Louis Cathedral:現存する大聖堂としてはアメリカ最古の大聖堂(1849年に再建)
- 司祭館 / Presbytere:国の歴史的建造物、館内はルイジアナ州立博物館となっています。
- カビルド / Cabildo:18世紀末にスペイン政庁として建てられ、1788年に焼失し再建された建物、1847年に司祭館と同時に二重勾配屋根(マンサード)と小丸屋根(キューポラ)が増設されました。館内はルイジアナ州立博物館となっています。
- 薬局博物館 / Pharmacy Museum:1823年にアメリカで最初の薬剤師免許を取ったルイ・デュフィロ(Louis Dufilho)の薬局を当時のまま保存・公開している博物館
- ナポレオン・ハウス / Napoleon House:ニューオリンズ市長を務めたニコラス・ジロー(Nicholas Girod)が住んでいた1814年に建てられた建物
- ルイジアナ最高裁判所 / Louisiana Supreme Court:1908年にビクトリア朝様式でニューオリンズ市裁判所として建てられた建物、コンティ・ストリート(Conti St.)とセント・ルイス・ストリート(St. Louis St.)の間の1ブロック
- チャータース通り周辺の観光名所
- ディケーター通り / Decatur Street
- ロイヤル通り / Royal Street
- バーボン通り / Bourbon Street
- ダフィーン通り / Dauphine Street
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