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ヤラー県
ヤラー地図
ヤラー((ムアン・ヤラー郡、タイ語:ยะลา、英語:Yala(Mueang Yala District))は、タイ深南部に位置する都市であり、ムアン・ヤラー郡およびヤラー県の行政中心地です。県都(県庁所在地)および郡庁所在地である同市は、ハートヤイから南東へ道路で 137キロメートルの距離にあります。市域の東部は、隣接するサテン・ノック(Sateng Nok)地区(タムボン)の一部にかかっています。2019年時点で、同地区の総人口は 60,617人、郡人口 165,005人(2014年)です。市街地面積 19.0平方キロメートル(7.3平方マイル、郡面積 258.0平方キロメートル)、北緯 6度32分33秒 東経 101度16分59秒です。同市はヤラー県の北部に位置し、パッターニー県との県境に接しています。タイ国道4106号線沿いにあり、カオ・トゥム(Khao Tum)の南、クロン・ピナン(Krong Pinang)の北に位置しています。ヤラー駅はタイ国鉄南本線上にあります。ヤラーはバンコクから南へ約 1,100キロメートルの場所に位置しています。
ヤラー 観光
この都市は円形の公園を取り囲むように形成されており、主要幹線道路であるパン・ムアン(Phang Mueang)通りを中心に、綿密に都市計画がなされています。その西側には、湖や湿地を擁する大きな公園があります。市内には、都市の守護柱を祀る祠(ピラー・シュライン)、ヤラー・セントラル・モスク、野戦病院などが設けられています。ヤラー・セントラル・モスクは、市街地北部の幹線道路沿いに位置する、四角い屋根と緑色のドームが特徴の大きなモスクです。同地には 1世紀以上にわたって存在していますが、かつての日本軍によるタイ侵攻の際に損傷を受け、第二次世界大戦後に再建されました。ルート4106沿いにあるヤラー病院とシロロス病院が、周辺地域の医療を担っています。ヤラーの東方、ブディ(Budi)へ向かう途中にはタム・パー・キエン・ファー・パナン(Tham Phab Khien Fa Panang)洞窟があり、そこには 500年前の岩絵が残されています。
ヤラーの観光名所としては、ラク・ムアン(国礎柱、ヤラーの市の柱)、ヤラー市庁舎、時計塔、チャーンプゥアック公園、クワンムアン公園、ワット・ヤラー・タマーラーム、ワット・ニロット・サンカーラム、ワット・ムアン・ヤラー、ワット・プッタプーム・プラアーラームルアン、ヤラー中央モスク、ヤラー ストリート アート(Alex's Wall Art)などがあります。
ヤラーのホテルは、ヤラー・ラマ・ホテル、テープ・ウィマン・ホテル、ムアントン・ホテル、二ボン・リゾート、パーク・ビュー・ホテル、999 ホテル、リーナー コート、リナックス ガーデン ホテル、ティウマイホーム レジデンス、ナップダーオ ホームスティ ホテル、エッグハウス リゾート、ワン プレイス ホテルなどがあります。
タイにおけるヤラーの場所が判る地図(Map of Yala, Yala Province, Thailand)
地図サイズ:360ピクセル X 480ピクセル
ヤラー 歴史
ヤラーはかつてパタニ王国の一部です。1767年にアユタヤがビルマに占領されると、ヤラーは他の南部の植民地とともに独立しました。ヤラーは約 41年後に再びタイの一部となりました。1977年9月、タイのプミポン・アドゥンヤデート国王とシリキット王妃は、訪問中に近くで爆弾が爆発したため、BRNによる暗殺を間一髪で免れました。10月9日、第12県警察本部とヤラー県警察本部の警察官は、脱獄囚のハイ・マサエ、チョヤ・サマエ、アブドゥン・ロマエと共謀して国王を殺害しようとした容疑で、アブドゥン・ロマエ・ハロン、メー・プラチュー、チョーニング・サインを逮捕しました。
ヤラー 経済
ムアンヤラー郡の行政中心地であり、郡庁などの機関が置かれていることから、住民の主な生業は商業、農業、一般事業、そして公務です。また、市内の川沿い西部にはムアンヤラー市営の食肉処理場があるほか、シャーパン(Shaapan)ゴム工場、サン・タイ・ヤラー社(木材加工業)、チャルーンポーン製氷工場、ミネラルウォーターのボトリング工場などが立地しており、二次産業も一定の重要性を持っています。
ヤラー 交通機関
ヤラーへの交通アクセスは、中長距離バスではヤラー・バスターミナル、鉄道ではヤラー駅があります。
ハートヤイからヤラーまで車やバスで 1時間55分(南東へ道なりで 135km)、パッタニーから車やバスで 45分(南へ道なりで 50km)です。ヤラーからナラーティワートまで車やバスで 1時間15分(東へ道なりで 80km)です。ヤラーからタイ・マレーシア国境のタイ側ベトン・イミグレーションまで車やバスで 2時間35分(南西へ道なりで 135km)です。
ヤラー 地図(Google Map)
ヤラーの観光名所と交通機関およびホテル
- ヤラーの観光名所
- ラク・ムアン(国礎柱、ヤラーの市の柱) / Chao Por Lak Muang Shrine (The City Pillar Shrine):1962年にプミポン国王の命により造られた祠(ブラフマー神の像を安置)
- ヤラー市庁舎 / Yala City Hall
- 時計塔 / Clock Tower
- ワット・ヤラー・タマーラーム / Wat Yala Thamaram
- ワット・ニロット・サンカーラム / Wat Nirot Sangkharam
- ワット・ムアン・ヤラー / Wat Muang Yala
- ヤラーの交通機関
- ヤラー駅 / Yala Railway Station
- ヤラー・バスターミナル / Yala Bus Terminal
- ヤラーのホテル
- ヤラー・ラマ・ホテル / Yara Rama Hotel:ヤラー駅近くにある中級ホテル
- テープウィマン・ホテル / Thep Wiman Hotel
- ムアントン・ホテル / Mueang Thong Hotel
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