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エジプト県区分地図
マトルーフ県地図
マトルーフ県(アラビア語:محافظة مطروح
(ローマ字:Muḥāfaẓat Maṭrūḥ))は、エジプト北西部に位置する県です。リビアと国境を接し、県都はマルサマトルーフです。マトルーフ県の人口は、2023年1月時点の推定人口は 538,546人です。
マトルーフ県の内陸部はエジプト西部砂漠の一部であり、古代にはアメン神の神殿で知られるシワ・オアシスも含まれています。県の中央には、海抜マイナス 133メートルまで続くカッタラ低地があります。
マルサ・マトルーフは、古代コイネーギリシャ語でΠαραιτόνιον Paraitónion、ラテン語ではParaetoniumと表記されます。ヘレニズム時代、プトレマイオス朝最西端の都市です。パラエトニウムの西約 18キロメートルに位置するアピス市はリビュコス・ノメとの境界を、ハルファヤ峠(サラム)はマルマリカ本土との境界を定めていました。
マトルーフ県には、第二次世界大戦に関連する史跡が数多く残されています。その中には、枢軸軍と連合軍の戦死者の墓地であるエル・アラメインがあります。ヨーロッパ諸国が世界大戦中に埋設し「悪魔の庭園」と呼ばれた推定 1,600万個の地雷は、今もなおマトルーフ県の大部分の発展を阻害しており、継続的な撤去作業が続けられています。
人口推計によると、2015年の県内住民の大半は都市部に居住しており、都市化率は 70.6%です。県内人口は推定 447,846人ですが、そのうち 316,005人が都市部に居住し、農村部に住むのはわずか131,841人です。
エジプト・アラブ共和国におけるマトルーフ県の場所が判る地図
地図サイズ:500ピクセル X 500ピクセル
マトルーフ県の主要都市と観光名所
- マルサマトルーフ(メルサマトルー) / Marsa Matruh:マトルーフ県の県庁所在地
- エル・アラメイン / El Alamein:第2次世界大戦の激戦地
- シディ・バッラニ / Sidi Brani
- サルーム / El Saloum (Soloum):エジプト・リビア国境近くの街
- ガラウラ / Garawla
- アブー・ハッガグ / Abu Haggag
- フカ / Fuka
- ガラジ / Galaj
- ダバ / El Daba
- シワ・オアシス / Siwa Oasis
- カラ・オアシス / Cara Oasis
マトルーフ県地図(Map of Matruh Governorate, Egypt)
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