レゼプラチュール空港（ラ・ショードフォン空港）

レゼプラチュール空港

　レゼプラチュール空港（Les Eplatures Airport, ICAO: LSGC）は、スイス北西部のヌーシャテル州ラ・ショー＝ド＝フォンにある空港で、ラ・ショー＝ド＝フォンの街から南西へ約3kmの場所（スイス・フランス国境から約3km）に位置しています。このレゼプラチュール空港は、1912年から飛行場として使用されていましたが、実際に空港として開港したのは1955年です。なお定期便はありません。空港は、標高1027メートルの場所にあり、長さ1130メートル・幅27メートルのアスファルト舗装の滑走路が一本あります。

名前：レゼプラチュール空港 / フランス語：L'aérodrome Les Eplatures / ドイツ語：Flugplatz Les Eplatures / 英語：Les Eplatures Airport

所在地：ヌーシャテル州ラ・ショー＝ド＝フォン
エリア：ラ・ショー＝ド＝フォンの街から南西へ3.3キロメートル

レゼプラチュール空港地図（Map of Les Eplatures Airport, La Chaux-de-Fonds, Canton of Neuchâtel, Switzerland）

滑走路：1,130m×27m（アスファルト舗装）
IATA空港コード：---
ICAOコード：LSGC

公式Webサイト：レゼプラチュール空港（フランス語と英語およびドイツ語）

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