エスファハーンの観光名所としては、世界遺産「エスファハーンのジャーメ・モスク(Masjed-e Jame of Isfahan、2012年登録、別名「金曜モスク」、771年創建)」、新市街にある世界遺産「イマーム広場(Meidan Emam,Esfahan、1979年登録、正式名称「メイダーネ・ナクシェ・ジャハーン」、旧名「王の広場」)」、イマーム・モスク(王のモスク)、シェイフ・ロトフォッラー・モスク、アーリー・カープー宮殿、ダールワーザ・イ・カイセリーヤ門(バザールへの門)、シャー・モスク、ヴァーンク教会(1655年完成、アルメニア使徒教会)、チェヘル・ソトゥーン宮殿、アッラーヴェルディ・ハーン橋(Allahverdi Khan Bridge、「スィー・オ・セ橋(33(アーチ)橋という意味)」とも、ザーヤンデルード川に架かる最長の橋、長さ 298メートル、1599年着工/1602年竣工、サファヴィー様式の橋)、ハージュ橋(Khajoo Bridge)、シャイフ・ルトゥフッラー・モスク(マスジェデ・シェイフ・ロトフォッラー、サファヴィー王室のモスク)、サーレバーン・ミナレット(Sarban Minaret、セルジューク朝の時代に建てられたミナレット)、チェヘル・ドフタラン・ミナレット(Chehel Dokhtaran)、バゲェ・グシュカネ・ミナレット(Bagh-e-Ghoushkhane minaret)、バーバー・カージム廟(イルハン朝の時代に建てられた聖者の廟)、ハキム・モスク(Hakim Mosque)、シーイド・モスク、イマーム・アリ広場(Imam Ali Square)、アリ・ゴーリ・アガ・ヒストリカル・バス、ファイアー・テンプル・オブ・イスファハン、イスファハン水族館、装飾博物館(Museum Of Decorative Arts)、イスファハン自然史博物館(Isfahan museum of natural history)、イスファハン楽器博物館(Isfahan Music Museum)です。