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スリランカ ホテル
スリランカのホテルを探し、料金チェック・空室確認・ホテル予約が出来ます。
このスリランカ地図の都市名をクリックすると該当都市のホテルリストがあります。地図に記載されていないスリランカの都市のホテルをお探しの場合は、ページ下部の都市一覧を御覧下さい。
コロンボ
ガール
トリンコマリー
ネゴンボ
ポロンナールワ(ポロンナルワ)
ラヴィニア山
スリランカの見どころ
- 紀元前247年に初めて仏教が伝えられて以来、仏教王国としてさまざまな歴史を残した仏教遺跡が沢山あります。
- イギリス植民時代に始まった紅茶栽培は、世界的に紅茶と言えばセイロンティと言うほど、有名な産地として知られています。
- スリランカは、国土全体の10%近い面積が自然国立公園、動物保護区、鳥類保護区に指定されています。動物ファンには見逃せない野生の楽園が数多くあります。
- スリランカの南西海岸には、百数十キロに及ぶ褐色のビーチが続いており、別名「黄金海岸 」(ゴールデンビーチ)と呼ばれています。
- 最後に忘れてはいけないもの、それは宝石。マルコポーロが中国からの帰りにこの地を訪れ、「東方見聞録」にセイロン島の宝石がどんなにすばらしいものかを記しています。
主要都市と観光地
コロンボ
スリランカの最大都市で旧首都(現在の首都は、スリジャヤワルダナプラコッテ:コロンボ郊外の小都市)です。セイロン島の南西部、インド洋岸の港湾都市。茶、天然ゴム、ココナッツ製品、コプラを輸出しています。北郊外に自由貿易地帯が設定され経済・工業開発が進んでいます。
アヌラダプーラ
インドのアショカ王が息子マヒンダを派遣して、スリランカに初めて仏教を伝えてから約2000年間続いたシンハリ王朝最古の都です。町の中心にあるスリーマハ菩提樹はその昔、その木の下で仏陀が悟りを開いたといわれるインドのブッダ ガヤの菩提樹から根分けされ、紀元前3世紀にアショカ王の王女サンガミッタによってスリランカに運ばれてきたと言われ、この菩提樹には各地からおおくの巡礼者、修行僧が絶えません。
シーギリヤ(シギリヤ)
ジャングルの中から突然として目の前に岩の要塞が現れる。これは、5世紀後半、この地を統治した狂気の王カッサバが、逆襲から逃れるために壮大な岩山の頂上に華麗な宮殿を建てて住んでいた宮殿跡。巨岩は遠くから見ると巨大なライオンがうずくまっているように壮大で、別名ミハンギリ(ライオン ロック)と呼ばれる。シギリヤの魅力は、岩の中腹にある岩肌に描かれている18人の美女を描いたシギリヤ レディー。1500年たった今も鮮やかな色彩と輝きを残すフレスコ画は遠い時間の流れを忘れさせ、多くの感動を人々に与えずにはいられない。
ダムブーラ(ダンブラ)
スリランカ最大の石窟寺院のあるダンブラ石窟寺院は平原から突然浮かび上がったような黒褐色の巨大な岩山付近に偶然あった天然の洞窟を使って造られている。この寺は、紀元前1世紀にシンハラ王のワラガムバーフ王によって造られ、洞窟の中へ一歩足を踏み入れば極彩色の壁画や、たくさんの仏像が彫られ、訪れた人の気持ちを神聖な思いにさせる程である。
ヒッカドゥワ
スリランカで人気リゾートである南西海岸は、ダイビング、ウインド サーフィンをはじめとして、およそマリンスポーツと呼ばれるもの、ほとんどすべてを体験できるリゾート地。スリランカ南西海岸の中で、ヒッカドゥワは、珊瑚礁が発達している海岸として有名である。 いつからか、これを目当てに欧米の観光客が集まるようになったこのリゾートで自分の時間を使ってみてはどうだろうか。
ベントータ
最高級クラスのホテルからスタンダードクラスのホテルまで、幅広い宿泊施設がそろい、誰でも気軽に過ごせる。ここがリゾートとして発展してきた理由として、沖合いの美しい珊瑚礁。
ポロンナールワ(ポロンナルワ)
10世紀から12世紀にかけてシンハラ王朝の都として栄えた町。その全盛期には、タイやビルマから僧が訪れるほど仏教都市として繁栄を見せたという。その栄華を伝えるアジア有数の大遺跡群が、今は小都市となったこの町を世界に知らしめている。又、この乾いた地に水の確保を重要視し、整備にあたったパラクラマバフー1世は、灌漑用の貯水池を1000以上も作った。中でも広大なパラクラマ サムードラは広さ約24平方キロもあり、その時代のポロンナルワ繁栄に結びつき、今も人々の生活に欠かせない。
スリランカのホテル予約可能な都市一覧
あ行:
アヌラダプーラ
か行:
ガール、
カルータラ、
カンディー、
コッガラ、
コロンボ
さ行:
シーギリヤ(シギリヤ)
た行:
ダムブーラ(ダンブラ)、
トリンコマリー
な行:
ヌワラエリヤ、
ネゴンボ
は行:
ハバラナ、
ヒッカドゥワ、
ベルワラ、
ベントータ、
ポロンナールワ(ポロンナルワ)
ま行:
ミヌワンゴダ
ら行:
ラヴィニア山
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