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丹波市 地図
丹波市(たんばし)は、近畿地方・兵庫県の丹波地域(兵庫県北部)にある市です。面積は 493.21平方キロメートル、兵庫県内では 5番目に面積の大きな自治体です。人口は 61,238人(2020年6月1日推計)、兵庫県では 16番目に人口の多い街です。
丹波市の観光名所としては、西天目瑞巖山高源寺(臨済宗中峰派の総本山)、丹波布伝承館(道の駅あおがき)、土井遺跡(縄文時代の遺跡)、再興寺(臨済宗妙心寺派、平安時代の三如来坐像あり)、五大山白毫寺(伝承では飛鳥時代後期の705年(慶雲2年)に法道が開基)、妙光山神池寺(奈良時代初期の718年(養老2年)に法道が開基)、折杉神社、大杉ダム、三ッ塚廃寺跡(国の史跡)、兵庫県立丹波年輪の里、柏原藩陣屋跡(国の史跡、柏原藩織田家旧邸長屋門)、織田家廟所、柏原八幡神社(1024年創建。1585年建立の社殿は国の重要文化財)、柏原町歴史民俗資料館(田ステ女記念館)、兵庫県立柏原高等学校記念館(1911年築の洋風校舎建築)、旧氷上郡各町村組合立高等小学校(1885年築の洋風校舎建築)、木の根橋(兵庫県天然記念物)、太鼓やぐら、丹波の森公苑、新井神社(6世紀創建、17世紀築の社殿は兵庫県指定文化財)、おさんの森(井原西鶴が記した「好色五人女」に関連した史跡)、鬼の架け橋(鐘ヶ坂付近の山上、自然石による橋梁状の物体)、鐘ヶ坂不動滝(鐘ヶ坂にある滝)、七日市遺跡(旧石器時代から平安時代の複合遺跡、旧石器時代の遺跡としては西日本最古・最大規模)、日ヶ奥渓谷(多紀連山県立自然公園)、黒井城跡(別名「保月城」、国の史跡)、大梅山興禅寺(黒井城の下館跡、春日局生誕地)、兵主神社、阿陀岡神社、野村断層、キャピタルスポーツランド(レーシングカート・サーキット)、舟城神社、春日歴史民俗資料館、春日郷土資料館、岩尾城跡、旧友井家住宅、薬草薬樹公園、川代渓谷、川代公園、首切地蔵尊、岩屋山石龕寺、山本薬師堂、円通寺(永谷山圓通興國禪寺)、弘浪山高山寺、水分れ公園(日本で一番低い分水界とされる場所)、十九山達身寺(西国薬師四十九霊場第二十五番霊場)、丹波市立植野記念美術館、独鈷の滝、カタクリ群生地(4月第1日曜に「かたくり祭り」開催)、清住コスモス園などがあります。
丹波市の周辺は、丹波篠山市、西脇市、朝来市、多可郡多可町、京都府福知山市が位置しています。
丹波市地図(Map of Tanba City, Hyogo Prefecture, Japan)
地図サイズ:640ピクセル X 480ピクセル
丹波市白地図(Outline Map of Tanba City, Hyogo Prefecture, Japan)
地図サイズ:640ピクセル X 480ピクセル
兵庫県における丹波市の位置が判る地図
地図サイズ:400ピクセル X 520ピクセル
兵庫県丹波市 詳細地図(Google Map)
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