| アンコール・トム / Angkor Tom | |||
| バイヨン | |||
| アンコール・トムの中心であるバイヨンは、12世紀末にジャヤヴァルマン七世によって創建された仏教の寺院です。微笑をたたえた四面仏(観世音菩薩)の塔で有名です。また、当時の人々の生活が描かれたレリーフの浮き彫りは見ごたえがあります。 | |||
![]() バイヨン寺院 |
![]() 観世音菩薩の四面塔 |
![]() 並び立つ四面塔 |
![]() バイヨン寺院 |
![]() クメールの微笑み |
![]() 観世音菩薩 |
![]() 塔門 |
![]() バイヨン寺院 |
![]() レリーフ |
![]() レリーフ |
![]() レリーフ |
![]() レリーフ |
| ライ王のテラス | |||
| ライ王のテラスは、12世紀末にジャヤヴァルマン七世によって造られました。象のテラスの隣にあり、神々と阿修羅、王族の生活を描いたレリーフがあります。 | |||
![]() ライ王のテラス |
![]() ライ王のテラス |
![]() ライ王のテラス |
![]() ライ王のテラス |
| 象のテラス | |||
| 象のテラスは、12世紀末にジャヤヴァルマン七世によって造られました。王族が軍の閲兵を行ったテラスです。象とガルーダのレリーフが施されています。 | |||
![]() 象のテラス |
![]() テラスを支えるガルーダ |
![]() 長いテラス |
![]() 王のテラス |
| ピミアナカス | |||
| ピミアナカスは、11世紀初頭にスールヤヴァルマン一世によって創建されたヒンドゥー教の寺院です。「天上の宮殿」「空中楼閣」と言う意味で、ピラミッド型に造られています。 | |||
![]() ピミアナカス |
![]() ピミアナカス 急な階段 |
![]() ピミアナカス |
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