キプロスの世界遺産 |
基本情報: 国旗: 白地にキプロス島の形が黄色で描かれ、島の絵の下部には二本のオリーブの枝が配されている。島の黄色は、キプロス特産の銅(黄銅)を表し、二本あるオリーブの枝はギリシャとトルコ民族の平和を表現している。 正式国名:キプロス共和国(Republic of Cyprus) 首都:ニコシア(レフコシャ、Nicosia) 人口:77.6万人(2004年) 面積:9250平方キロメートル(四国の約半分) 山:オリンポス山(トロードス山、標高1951メートル、キプロスの最高峰)、トロードス山脈、キレニア山脈 川:ブゾーサ川、コウリ川 観光地:レフコシア(ニコシア)、レメソス(リマソール)、ラルナカ、パフォス、トロードス 言語:ギリシャ語、トルコ語、英語もかなり通じる 人種:ギリシャ人、トルコ人 宗教:キリスト教(キプロス正教会)、イスラム教、他にキリスト教マロン派とアルメニア教会派など 通貨:ユーロ 時差:日本時間マイナス7時間、サマータイム期間中(3月最終月曜日から10月最終日曜日)はマイナス6時間。 国別 電話番号:357 ビザ(査証):日本のパスポート所持者はビザ不要。 観光案内:キプロス・インフォメーションサービス(日本語) ホテル: ニコシア, パフォス, リマソール, キプロス全域 |