チクラヨ国際空港(Aeropuerto Internacional Capitán FAP José A. Quiñones, IATA: CIX)は、ペルー北部のランバイエケ県の県庁所在地となっているチクラヨにある空港で、チクラヨ市街中心部から南東へ約3kmの場所に位置しています。この空港は、ペルー北部の空港を運営するADP(Aeropuertos del Perú、2006年設立)によって管理運営されています。空港は、ランバイエケ県のメイン空港であり、ペルー国内の主要空港の一つです。なおチクラヨ国際空港の正式名は「キャプテン FAP ホセ A. キュノネス・ゴンザレス国際空港」となっています。長さ2,519メートル・幅45メートルのアスファルト舗装の一本の滑走路があります。
名前:チクラヨ国際空港(キャプテン FAP ホセ A. キュノネス・ゴンザレス国際空港) / スペイン語:Aeropuerto Internacional Capitán FAP José A. Quiñones / 英語:Capitán FAP José A. Quiñones González International Airport
所在地:ランバイエケ県チクラヨ市
エリア:チクラヨ中心部から南東へ約3キロメートル
チクラヨ国際空港 地図(Map of Capitán FAP José A. Quiñones González International Airport, Chiclayo city, Departamento de Lambayeque, Peru)