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釜山 海雲台 地図


 海雲台(ヘウンデ、ハングル表記:해운대、英語:Haeundae)海水浴場は、韓国釜山の海雲台区に位置する都市型ビーチです。
 釜山を代表する観光スポットの一つであり、韓国で最も人気のある海水浴場の一つでもあります。一年を通じて開放されており、「海雲台砂祭り」や「釜山国際映画祭」など、多彩なイベントが開催されています。
 韓国で最も有名な海水浴場の一つとされ、毎シーズン1,000万人以上の観光客が訪れます。収容人数は約 12万人にのぼります。
 砂浜の長さは 1.46キロメートル、幅は 40mです。バリアフリー対応の駐車場も完備されています。平均水深は 1mです。
 2008年には、設置されたビーチパラソルの数(7,937本)でギネス世界記録を樹立しました。
 年間を通じて様々な祭りが開催されています。1988年からは毎年1月に「ホッキョクグマ祭り(ポルグクゴム・チュクジェ)」が行われており、イベント期間中には数千人が氷点下に近い海水に入ります。また、韓国唯一の砂をテーマにした環境保護イベントである「海雲台砂祭り」も開催され、砂の芸術作品の展示や来場者向けの体験型アクティビティが楽しめます。海雲台は釜山国際映画祭の会場の一つでもあり、2009年のパニック映画「TSUNAMI -ツナミ-」(原題:海雲台)の舞台にもなりました。さらに、「スタークラフト」などのゲームを用いたeスポーツ大会も開催されたことがあります。コンサートも行われており、海上にステージを浮かべて実施されるものもあります。
 周辺には数多くの観光スポットがあります。ビーチの西端には、かつては島でしたが現在は陸続きとなっている「冬柏島(トンベクソム)」があり、古くからその景勝地としての美しさで知られています。近隣には、海雲台(ヘウンデ)温泉、五六島(オリュクド)、観光道路のタルマジ・ギル、APECナル公園、シーライフ釜山水族館のほか、多種多様なレジャー施設やナイトライフを楽しめるスポットがあります。ビーチからは、LCTタワーズなどの高層ビル群を望むことができます。
 
海雲台ビーチ イメージ
海雲台ビーチ
 

海雲台ビーチ 歴史

 このビーチは元々、地元の人々の漁場です。19世紀後半になると、レジャーの場として利用されるようになりました。1910年から 1945年の日本統治時代には、日本人の入植者が子供たちにこのビーチで水泳を教えていました。1950年から 1953年の朝鮮戦争中には、米軍がこのビーチに駐留し、上陸用舟艇が利用できるよう整備を行いました。米兵たちはここをレクリエーションの場としても利用していました。
 ビーチは 1965年に初めて開設され、当時は国内最大のビーチです。1994年には観光特区に指定され、それ以降、数多くのレジャー施設が建設されました。しかし、時間の経過とともに浸食が進み、砂浜の面積は 1947年から 2004年の間に 54%減少しました。これに対し、地元自治体は様々な対策を講じています。具体的には、海中防波堤の設置や、毎年、砂の補充などが行われています。
 
釜山 海雲台地図(Map of Haeundae, Busan, South Korea)
 
 

 
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