ラッピ(フィンランド語(スオミ語):Lappi)は、フィンランド南部の西スオミ州サタクンタ県にあった街(人口 3,236人 = 2003年現在)です。2009年1月1日にラウマに統合されました。観光名所としては、世界遺産(文化遺産)に登録されている青銅器時代の墓地遺跡「サンマルラハデンマキの青銅器時代の石塚群(Bronze Age Burial Site of Sammallahdenmäki)」があります。
ラッピ地図(Map of Lappi, Rauma, Province of Western Finland, Finland)