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韓国 ビザ

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ビザ申請:
 
必要書類:
・申請書
・パスポート
・カラー写真(3.5cm×4.5cm)1枚
ビザ申請手数料:日本人はすべてのビザ申請手数料が免除される。
ビザ発給所要日数:通常は申請日から2日目に交付。領事館での申請は、各公館の事情で異なる。
 
 
主な韓国ビザの種類:
 
外交(A-1)、公務(A-2)、協定(A-3)
一時取材(C-1)、短期常用(C-2)、短期総合(C-3)、短期就業(C-4)
文化芸術(D-1)、留学(D-2)、産業研修(D-3)、一般研修(D-4)、取材(D-5)、宗ヘ(D-6)、駐在(D-7)、企業投資(D-8)、貿易経営(D-9)
教授(E-1)、会話指導(E-2)、研究(E-3)、技術指導(E-4)、専門職業(E-5)、芸術興行(E-6)、特定活動(E-7)
訪問同居(F-1)、居住(F-2)、同伴(F-3)、在外同胞(F-4)
その他(G-1)
観光就業ビザ:Working-Holiday(H-1)
 
 
ワーキングホリデービザ:
 
 韓国国民と日本国民、特に両国の若者の相互理解と、相手の文化と生活様式に対する理解を深めることを目的として、1999年4月から日韓両国間にワーキングホリデー制度が施行された。
 その間双方が毎年1,000人の若者にWorking-Holidayビザを発給した。 2002年7月8日からビザ発給對象人員を年間1,800人に拡大して施行する事に両国政府間に合意し、現在にいたっている。
 
発給条件:
・日本に居住する日本国民であること
・韓国観光を主目的として入国しようとする者
・ビザの発給申請時18才から25才以下であること(ただし、両国政府の結定で30才まで延長可能)
・扶養家族を伴わないこと
・有效なパスポートを持ち、往復航空券または往復航空券を購入するのに十分な資金を所持すること
・相手国で初期在留期間の間、生計維持に十分な資金を持っていること
・身体が健康であること
 
申請時必要な書類:
・有效な旅券
・査証発給申請書(書式は大使館領事部や総領事館に備えられている)
・カラー写真1枚(3.5cm×4.5cm、最近撮影したこと)
・旅行日程及び活動計画(特別な書式はない。月単位の計画書でよい)
・往復航空券(コピ−)
・一定期間(3ケ月)在留するのに必要な経費をもっていることを証明できる書類(最小限25万円以上の銀行殘高証明書等)
・最終学校卒業證明書や在学証明書
 
発給案内:
・ビザ発給日から1年間有効な一次ビザを発給。数次ビザではない。
・韓国に入国して1年間滞在することができる
 
韓国国内での活動可能内容:
・観光を主目的にするが、旅行資金を補うための就業活動が認められる。
・入国直後から観光ではなく、就業にだけ専念することは出来ない。(一つの雇用主で3ケ月以上就職することは出来ない)
・一定の資格を持たなければならない専門職種やWorking-Holiday協定の主旨と異なる活動は制限される。
 
 
備考:
 
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