ハムスターの飼い方 にようこそ。

1. ハムスターの写真
2. ハムスターの種類
3. 行動
4. 食べ物
5. 可愛いところ
6. 私のハムスター

1. ハムスターの写真

   ハム助です。

   ハム助（ゴールデンハムスター）の飼育記録
   これが我が家（改築）です。	水だ。１週間も同じ水！	でも気にしない。
   ヒマワリがあれば・・・	ポリポリ。うめ〜。	なにか落ちてないかな？
   えさ箱より大きい私。	トイレでも食事、チュウ	お昼寝中

   
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2. ハムスターの種類
   • ゴールデンハムスター。一番よく見かける奴です。と言っても山に居るわけではないのでペットショップで見てください。 薄茶色と白色のブチです。わが家のハム助もこれです。ちなみに６００円でした。 ハム助は、１５ｃｍ（オス：７カ月・大人だよー）に成長しました。
   • ジャンガリアンハムスター。ゴールデンハムスターより二まわりほど小さいです。小さいけれども、高いです。 １５００円ぐらい。すごーく可愛いです。
   • キャンベルハムスター
   • ロボロフスキーハムスター
   • チャーニーズハムスター

3. 行動

   　夜行性です。初めて家に来たときは、数日寝不足になりました。回し車が好きなのです。 はっきり言って、カサカサうるさいです。
   　小さいときは、ペットショップで売っているカゴと回し車で充分ですが、３カ月もすると成長し、 引っ越しが必要になります。狭い所に入れておくとストレスがたまり良くないようです。 大人ハムスター用の物はペットショップにあまりありません。自作が必要になります。
   　私の場合を紹介します。
   　入れ物は、プラスチック製の洋服収納ケース（４０×７５×３５ｃｍ）、これぐらい大きいとハム助も”満足！！”と言ってくれます。
   　巣箱は、手製の段ボール箱。掃除をし易いように屋根を開閉式にしています。欠点は、噛られるので時々修復が必要なことです。木製がベストです。
   　回し車。これは苦労しました。ペットショップのやつは小さすぎるのです。１００円ショップで”ざるそばセット”を２個買ってきて作りました。 我ながら天才。自画自賛。ハム助も喜んで大きくなった回し車で、一晩中回っています。
   　寒さに弱いようです。１０度以下で動かなく（半冬眠）なります。もっと寒くなると凍死するそうです。
   　噛まれないように注意しましょう。突然驚かすと真剣に噛んできます。鋭い歯を持っているので、噛まれると大変です。 傷が深く、血がドロドロ出ます（実体験）。一度噛み付いてから、ハム助君は指の味を忘れられないらしく噛み付こうと努力中です。

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4. 食べ物

   　ヒマワリの種。人間が食べてもおいしいです。
   　殻付き落花生。殻をバリバリ割って食べます。さすがにクルミの殻は割れないようです。
   　ミカン・プチトマト・バナナ・チーズ他。ようするに何でも食べます。虫歯になりそうな物はやらないようにしています。 ハムスターの歯医者って無いでしょーから！！

5. 可愛いところ
   • 決まった所でトイレをする。掃除がし易い。おしっこは、しっぽを立てて”シー”と音を立てながらします。なかなか可愛いですよ。 大の方は、わりと色々な所でやってきます。切れも良くないようです。形は、ネズミの糞と同じです。
   • 朝、巣箱から起き出して挨拶します。私が起き出して、ガサゴソするので様子を見にきただけ？
   • 憶病者。背後から息を吹きかけると、”ビクッ”として５ｃｍはぶっ飛びます。ごめんなさい。
   • 黒いつぶらな瞳。白目が無く、黒い真ん丸目です。実際はあまり見えていないようです。

6. 私のハムスター

   ハム助と言います。ナイスガイです！？

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