バクタプル/町中の写真 - 旅行のとも、ZenTech

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バクタプル町中

　バクタプル（Bhaktapur）は889年にアナンダ・デヴ王によって築かれ、その後12世紀～18世紀の間、首都のひとつとして栄えた。別名「バドガオン」（信仰の町）とも呼ばれ、カトマンズ・パタン同様カトマンズ盆地内の代表的な古都で、ネワール族の町の中ではこのバクタプルが一番中世の町並みをそのまま残している。喧騒のカトマンズに対し、田園地帯の小高い丘の上の、のんびりとした非常に静かな、人口22万人ほどの小さな町。

バクタプル 町中

バクタプル町中