ルアンパバン写真(ルアンプラバン)/ Luang Phabang 帰ってきてから知りました。ここも世界遺産。 | |||
ルアンパバン(Luang Phabang, Luang Pabang)は、ラオス北部に位置する古都。1353年に初代の王ファーグム王(King Fa Ngum)によって王都とされました。1556年までラーンサーン王国(Lan Xang)の中心として栄え、その後も王朝の精神的象徴として1975年のパテート・ラオ(Pathet Lao)による共産主義革命が起こるまでは王宮が置かれていました。ルアンパバン市内は、ユネスコの世界遺産(ルアン・パバンの町)に登録されています。過去にはタイ語からのローマ字表記が使われていたためルアンプラバンあるいはルアンプラバーン(Luang Phrabang、Luang Prabang)とも表記される場合があります。 | |||
メコン川支流 プーシーの丘から望む |
ルアンババン市街1 プーシーの丘から望む |
ルアンババン市街2 この辺りが世界遺産 |
タラート・ダラ |
少数民族村 1 |
少数民族村 2 観光客向けの村 |
少数民族村 3 子供は可愛く写真も好き |
少数民族村 4 |
少数民族村 5 |
ワット・シェントーン 1 |
ワット・シェントーン 2 |
クアンシーの滝 いい感じの写真になりました |
機織り村 (パノム村) カメラに、照れてました。 |
機織り村 (パノム村) 目から「買え買え光線」 |
牛 |
ラオス航空 Aerospatiale/Alenia 社製 ATR-72 シリーズ |
ゾウ |
子供1 可愛い写真が撮れました。 |
子供2 |
紙作り |