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正陽門(前門)箭門

正陽門(前門)箭門
 
 正陽門は1421年に建てられました。高さは42メートル。古代北京城で最も高い建築物で、城楼、瓮城、箭楼の三部分から構成されていました。箭楼は1432年に建てられ、82個の銃眼があります。もとは城楼と箭楼との間が瓮城で繋がっており、トンネル状の出入り口があり、防御の役割を果たしていました。1922年電車の線路の建設と同時に瓮城は取り壊されました。1988年に国家重点文物保護単位に指定されました。正陽門は入場券を買って城楼に登ることができます。北に毛主席紀念堂と天安門広場、南は箭楼周辺の町並みを見下ろせます。城楼内には古い北京の写真や資料が展示してあります。
 箭楼は正陽門の南に位置する北京城の防御門。射撃用の「箭窓」がたくさん付いています。高さ38メートル。1998年に国家重点文物保護単位に指定。
 

 
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